成程そういう意味だったのかw朝日新聞の特徴的で微妙な言い回しの翻訳www
朝日新聞と言えば五大紙(朝日・読売・毎日・日経・産経)の中では読売に次ぐ2番目に人気で誰もが知る全国紙です。一般的に左派的な朝日・毎日と右派的な読売・産経と呼ばれますが、互いに思想的な協力関係はなく新聞にはそれぞれのスタンスがあります。とある方は朝日新聞内で使われることが多い微妙な言い回しの翻訳をしてくれたようです。
言い回し
朝日新聞への反応
donnat @donnat311
これは朝日新聞だけじゃなくテレビ朝日の「報道ステーション」でもよく使われるフレーズですよね。反対する時は表立って言わないで「国民の合意が得られていない」と全体の意見の様に主張するパターンをよく見ます。そもそも全国民を納得させることは不可能ですし、その国民って誰?ってツッコミたくなる時があります。
世論調査のアンケートの数字が気に食わなかった時は読者に「真剣に考えろ」と説教してくることもある様です。何の為の世論調査かよくわからないですよね。
「アジア諸国」という時に中国、韓国、北朝鮮のことを指すのはその通りで、これらの国が反対しているって意味はよく分かりますね。
朝日だけに限らず他の新聞各社も別に左派だろうが右派だろうが問題ないのですが、アメリカの新聞やテレビの様に自らのスタンスを明確に主張してほしいですね。これで中立中道を目指していると主張するからバッシングされるのです。変なバランス感覚保とうとしても無理があると気付かないのでしょうかね?