さかなクンのセリフは?出だしから翻訳業の限界を感じさせるwww
日本語が英語に翻訳されることはよくありますが細かいニュアンスまではうまく翻訳されることがなく、翻訳にも限界があります。そんな翻訳業の限界を感じさせるものとしてさかなクンのセリフがあるようで出だしから限界を感じさせられます。
英語
翻訳への反応

フィッシュガイwwww

こうゆうの見るたび思い出すんだけども、"no I dadn't!"を「そんなパパな!」って訳しちゃうって才能溢れ出してない??

括弧書きで注射つけなきゃいけない辺り"i am"以外何一つ翻訳されておらず、にも関わらず、誰ひとりそれをその翻訳者を責めることができない………しゅごい………

まあ、訳すの無理ですよね…!

fishguy(迫真)

これは難しいわ…w

まあ確かにギョギョギョをTa-daと訳すのもなあ

翻訳家「この台本の意味がよくわからないのですが」

このニアンス世界にも届け🌏

鮒は生じゃ喰えないはずさ…

「fi fi fish!」ならしっくりくると思う

目の付け所が天才すぎるんだ

こんな笑うなって言われても無理だわw

フイッシュガイなんですね
君、の感覚だとMr.フイッシュかなとも思ったんですが、フイッシュガイ…
タフ・ガイはよく聞くけどフイッシュ・ガイか……

こういうのあるから
アラジンのジーニーがチェスで負けて有名なコメディアンの真似をするシーンを
「絨毯に負けるなんてじゅうたんじゃないよう」と翻訳した人天才だと思います

バズってて草
日本語を英語に翻訳する場合に、違和感が出てしまうことがあり、本来伝えたい言葉とはちょっと違うといったことがあります。
そのため人が話すセリフにもそういったことが出る場合があり、さかなクンのセリフは出だしから翻訳するのが困難なものとなっているようですねw
最初の挨拶から翻訳業の限界を感じさせるものとなっており、これを翻訳するのは難しいですね。
そのため何とか翻訳したとしても英語圏の人からすると意味が分からないでしょうねw