さかなクンのあたたかで純粋な気持ちがグッとくる。みんなに広めたい良い話。
魚に詳しいことでお馴染みのさかなクン。魚にまつわるテレビ番組に出演したり、今では東京海洋大学客員教授としても活躍されています。そんなさかなクンが朝日新聞の”いじめられている君へ”というコラムへ寄せた文章が素晴らしいと話題になっています。
さかなクン
朝日新聞への反応

道徳の教科書に載ってた!by中一

流石さかなクンさんはいいことを言うなあ

何故だかこれを読んだら涙が出できた。どうしてだろう。

失礼します。
道徳の教材にもなってきますね^ ^
確か、あかつき…?

いじめてる人にも、何か
いじめなんて下らなくなるような広い世界に目を向けるよう、
言葉をかけてほしい。

この話が以前テレビで紹介されていて、私も感動しました。「世界は広いんたがら頑張れ!」とかじゃない、さかなクンの優しい言葉でほんわか心が温まるお話ですよね。

最初は馬鹿にしていた
周囲が…さかなクンの魚の知識に一目を置き。
結果的に尊敬し合う仲間になったと。
さかなクンの自伝映画。
公開中。

紹介いただきありがとうございます。私はそういう流れに反発していましたが、子どもたちが同じことができるとは限らない。いやコレほんと、早速今日子どもたちへ伝えます。本も読みます。

凄い心に染みた…

広い海を見よう…本当にそう思います

さかなクンのこの言葉、いいですよね。学校に遅くまで縛り付けることが、やはりよくないことが分かる。やりたくない部活に入れさせるのはやめよう。授業も午前で終わる日がもうすこしあってもいい…
同じ学年、同じクラス、同じ部活。どんなにいい子でも、息が詰まるときはあります。

魚くん、素晴らしい人格者だなぁ

ご紹介ありがとうございます。
よい内容です。
ますますさかなくんすきです。

確か
さかなのなみだ、という絵本になって
今は中学校の道徳の教科書にも載っていますね。
とてもいい話だと思います✨

これは良いお話しですね。
さかなクンは大変に自分自身を大切にして、人のことも大切に思ってくれる人なんだな。こういう風に考えるのって大事だな。と子供たちに感じて欲しいですね。

この前マクドナルドのハッピーセットでこれを絵本にしたのがもらえて子どもと読みました。
集団の「こうあるべき」でしめつけないほうが多様性を認められるんだろうなぁ。大人もね。
さかなクンは小さなころからお魚が好きでずっと夢中だったそうです。
お母さまもそれを止めることなく、好きなだけ魚のことを考える時間や環境を与えて子育てをしていたそう。
それが実を結び、誰もが魚と言えばさかなクンというくらいの立派な研究者になっています。
”いじめられている君へ”の中では、さかなクンの中学時代の友人をとりまくいじめの話が語られています。
友人にそっと寄り添う姿がとてもやさしくてグッときました。