天才的な翻訳!アニメのセリフが英語になったらこうなった!
さまざまなアニメの天才的な翻訳が紹介されている画像のツイートです。日本のアニメは海外でも人気がありますが、セリフなどがどうなっているのか気になりますよね。こちらでは、天才的な翻訳をされたセリフが4つ、紹介されていました。どれも素晴らしい翻訳になっています!
翻訳
ワートリとボンちゃんのを見てゾワッと来ました……三雲隊のこれまでやってきた事…色んな人の力があったからこそのこの瞬間……持てる全てをぶつけた一戦での一言がWeになってるのがアツすぎる……ボンちゃんのだって、舞うように戦うボンちゃんだからこそ…舞踊改め武踊の変換……天才か……?
ボンちゃんのはサブタイトルが「Last Waltz(ラスト・ワルツ)」だからあえてそう訳したって聞いたことがある
ラップの韻を踏む感覚がこんな所で役に立つとは…ってとこよりもキャラの性格とか状況でこんなオサレな言い回ししてくれるのええな。
けものフレンズの英語版でのかばんちゃんの名づけのシーンで「bag」をどうやって「かばん」にするか・・・ そうだ、ミライさんは日本人で「かばん」という言葉を使っていてそれをサーバルちゃんは聞いていたはずだ サ「これは?」 か「bagだよ」 サ「bag…あぁかばんだね。じゃあ、かばんちゃんで」
アニメの天才的な翻訳を4つ紹介されている画像のツイートでした。
日本語のセリフでは、韻を踏んでいたり、英語では伝わりにくいニュアンスが含まれていたりすることがありますよね。そんな繊細な内容を、英語で表現されているセリフがあるようです。
1つ目は「ユー」と「ムーン」の部分を利用して、「好き」「月」というやり取りを表しています。4つ目はとってもわかりやすいですよね!
リプ欄でも、すばらしい翻訳に感心している方が多くいらっしゃいました。