先生「かけ算には約束があるよ!」順番にこだわる必要があるのか……??
たし算、ひき算、かけ算、わり算。小学生で習う大事な四則演算です。大人になった今、頭で計算することが多いですよね?その時わざわざ計算の順番なんて考えたりしますか?ツイート主さんの子どもの学校では、かけ算の順番が大事だそうです。
算数
かけ算への反応

Tomoki.N. @tom_05m18

手話ちゃん @shuwavery

cactuaroid @cactuaroid

トロポロン @shakuaki

Nob🦆 @btm_up2

てくしー (ver.10.0) @ttksyy3

茄子野郎 @nas5790K
「8人に6本ずつ鉛筆を配る時の必要本数は?」という問題を例えに解説しているプリントをもらったそうです。
かけ算の約束として、“かけられる数×かける数”の順番で式を書かないといけないらしく、6本×8人は正解だけど、8人×6本は間違いになります。
大人になったら、こういうことをいちいち考えないですよね。
8人が6本ずつ鉛筆を持っているイメージが持てるかどうか、が大事なのであって、ここまでルールを決められることなのでしょうか。
「わからないけど8と6をかけてみた!」はダメですが、かける順番まで決めて正解・不正解を決めてほしくないですね。
私が習った時は、「かけ算は前と後ろをひっくり返しても同じ」ということを教えてもらった覚えがあります。