これが本場のチヤーヘン?日本語の翻訳が滅茶苦茶な中華料理屋さんがオープンしたし!
海外の人が日本人向けの飲食店を開くと、日本語を翻訳機で訳したのか滅茶苦茶な単語が並んだメニューを発見することがあります。とある方は最近オープンした中華料理屋がすべて間違いだらけのメニューだったのを発見したようです。その爆笑必須のメニューがこちら。
日本語
翻訳ミスへの反応
「オープンしたし!!」や「ビーノレ」などちょっとギャル語調なのが面白いですね。ラをう、ルをノレと勘違いしている様に少しだけ日本語を学んだ方が機械翻訳に頼らず自力で字を打ち込んだ感じでしょうか?
メニューの説明も無茶苦茶で「うーメン」は雑草を使った汁麺の様です。「みそうーメン」は虫だらけなので食べたくないですね。「塩うーメン」は沖縄に行ったお土産なのでしょうか?
紹興酒や梅酒は漢字のみなのでそのままです。
最後の文にはすぐ帰れと怒られてしまいます。客の回転率は大事ですからね。いつまでも席をキープされては困るのかもしれません。