領収書とレシートが別物の日本語は難しい!その文章を英語にしたら意味不明に…
日本語では、領収書とレシート、電池とバッテリーなど、英語だと同じ単語で表現できるものが、違うものとして理解されることが少なくありません。こちらでは、そのような日本語のややこしさについて、ツイートされているのですが、その文章自体を英文に直したところ、意味のわからないものになってしまったようです。
日本語
レシートと領収書が別物なのは日本がハンコ文化だったからというのと、もう一つは法人では会計書類を7年間保存しなければならない義務があって、レシートで使われる熱転写紙が保存に耐えられなかったから、という背景があります。
レシートの話は「は?コイツ馬鹿か?」って思う。
comic と mangaは違うように、借用語って日本固有の現象ではないような...
レシート貰ってるのに領収書下さいって言うの、めっちゃ恥ずかしい
領収書とレシートは本当に頭いかれてる
時できると場合できるが違うみたいな
アルバイト(独)とパート(英)
「動画」と「ビデオ」もね。
一切の差がわからない日本人がここに
( ー`дー´)キリッ
“bike” と自転車 (というか bicycle)
日本に限らずもともとジェンダーと性別は別物では???
自称フェミ政治家がカメラの前でこれ見よがしにやってた「日本版MeTooパフォーマンス」に男の国会議員が並んでいる時点ですでにそうなってるw
科学 理科 が嫌われてるやつと一緒かな。
塩基 アルカリ みたいな
そもそもバッテリーと電池は全然違うやんw
コンビニでバイト始めて間もない頃、レシート手に取ったお客さんが此方に「ーー領収書」ってぶっきらぼうに言ってきて、「………?、……???」ってなった事あります。
俺にとっては全部同じ
日本語でジェンダーは性別ではなく性的役割のことでは?
英語だと同じ単語で表現できるものが、日本語だと別物になってしまって、ややこしい!ということをツイートした文章を、英文に直したらなおさら意味のわからない文章になっていた!というツイートでした。
日本語で電池は、乾電池のことを言うことが多く、領収書は、手書きのものを意味し、レシートはレジで印刷されて渡されるもの、という感じでしょうか。また、ジェンダーについても、今後同じような現象が起こるのではないか?と考察されています。その文章を英語に直したら、本当に意味がわからなくなっていますよね。
リプ欄には、他にも画像とイメージ、動画とビデオ、アイロンとアイアンなどの事例も挙げられていました。