英語の勉強で迷う人へ!可算名詞と不可算名詞の見分け方はコレ!
日本人の8割が中学時代に教えてほしかった!と唸るであろう「可算名詞」と「不可算名詞」の見分け方です。分かるようで分からない、数えられる物かそうでない物か。迷った時はどうしているでしょうか。この少し難しい問題の解き方、区別の仕方をこちらのツイート内で教えてくれていますので、是非覚えてみましょう。
英語
みずさわ(札幌) @priyankaajp
野球のチーム名も複数形ですが、鯉はfish同様単複同形のcarpですねw
2022-08-27 03時09分
ラブリーパピー @J5Xabd3S6bSxAL8
よくチョークで説明ありましたね…
最近の学校っチョークあるかな…
2022-08-26 23時06分
ymt. @ymt__gytt
高校の時の英語の先生に「猫はバラバラにしたら猫じゃないから可算名詞」と教えられました。
でも、元々可算名詞と不可算名詞が私の中に出てこないので意味ないです^^
2022-08-26 22時55分
かずくず(无能垃圾人) @kazu_the_kuzu
汝、うつむくな、笑い飛ばせ、駆け抜けろ @YYZljRGx6xDZYZ9
「可算名詞」(数えられる名詞)の場合、そのものをバラバラに分解したときに元のモノではなくなる物です。
「不可算名詞」(数えられない名詞)の場合、そのものをいくらバラバラにしても元のモノのままなのです。
まだ、分かったようで分からない…という人もいそうですね!
一つの名詞に対して、一つの形が定まっているものが加算名詞、定まらないものが不可算名詞という説明がリプライ欄で追加説明されています。
水など、形を持たないものは感覚的に不可算名詞だと分かりますよね。
分かりにくいものとして「家具(furniture)」や「硬貨(money)」などがありますがこれらは全て不可算です。しかし、形を限定すれば数えられるようになります。
少しずつ、英語について理解を深めていきたいですね!