なるほど!?日本人が勘違いしやすい英語表現をまとめてみた!
こちらは、ネイティブの英語(オーストラリア)と日本人が考える英語の違いについて書かれています。
学校で習ったまま、ネイティブの人に話したら、若干ニュアンスがかわるような場合もあります。
日本に住んでいると、なかなかネイティブの人と英語を話す機会は少ないですよね。
どうしても日本で習う英語は、話すことより、テストや入試に使われるような英語を習うことが多いかもしれないですね。
オーストラリア
ネイティブへの反応

「お前、名前なに?」 わらいました。
英語の発音がイギリスとアメリカのちゃんぽんだから伝わり難かったり、日本の英語教材はおかしいですね。
アメリカの教科書と教師をつけてほしいです。
#nem #カタパルト #楽天ウォレット #ビットコイン

高校で習うものもちらほら....日本でもちゃんと勉強してればそこそこ英語話せるようになりそう。

I went to the clinic. だったら、自然ですよね

What’s your name ? の訳、誇張のように感じます。May I have your name? は、ビジネスや、目上の人と話す時 っていうニュアンスがある。あくまで私の意見です

やばい、英語教材にワッツユアネームがある…確か言ってた。😱

boring と bored みたいなのは、特に今の日本人だと主体とか客体みたいな概念が欠如しかけてるから難しいのかも知れないですね。退屈させているのは誰かってことなんですけど…。

こーゆーのもっとあげて欲しいです!

名前を尋ねる時の英語表現、学校で習ったのはWhat‘a your name?でした。
まさかこんな失礼に当たってしまうなんて、ね(笑)
確かに、mayは丁寧な感じがします!

_人人人人 人人人_
> お前、名前何<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

what's your name なんてもはや数え切れないほど言ってきたんだが、、、、

Where were you??
I was in hospital
どこにいたの?
病院にいたよ
とはならずこの場合「入院してた」という意味になるのも怖いですね...

I went to hospital.に重症の意味があるのを初めて知りました。こちらはいつもの様に「ちょっと病院に行った。」ぐらいに言ってて、何時も凄く心配そうに聞き返して来るなあと思っていたので、やっと理由がわかりました。ありがとうございました。

お前名前何で我慢できなくなったw

散髪はhaveで習ったなぁ

こちらは日本人が勘違いしやすい英語表現をまとめたものです。
けっこう簡単なフレーズが、ネイティブの人には違う表現となって伝わってしまうことがあるようです。
日本で習う英語は、実用的かどうかといわれたら、ちょっと違うかもしれないですよね。
テストに向けたような、スピーキングが少な目な授業が多い印象があります。
もちろんそうではないこともありますが。
もっと実用的な英語を勉強できたらと思う人もいるかもしれないですね。
このまとめのような、細かなニュアンスを分かるようになると、英語の勉強も楽しそうです。
もっと会話が増える授業があればと思います。
以上日本人が勘違いしやすい英語表現でした。