クリエイターのためのやさしい英語という本は?ある意味優しくないwww
その仕事によって専門用語を使うといったことがあり、日本語だけでなく英語も同様に使用されることがあります。クリエイターのためのやさしい英語という本ではクリエイター向けの英語が書かれていますが中身はある意味優しくないようです。
本
英語への反応
伝えると言う意味では優しい。
だがクリエイターにとっては優しくない。
クリエイターをこき使うための英語😇
最終的に「なんか違う」に落ち着きそうな嫌な文章ですね
先方の赤字コメントきびしぃ!
これらに対して波風立たせない渋々「Yes」と答えるか,なんと言われようと自我を通して「No」と答えるかでクリエイターとしてと度量が測れる(気がする…)
FF外失礼します、一枚仕上がるごとにページの表基準に言われたら大分辛そうですね
例文見てイラァッ&胃がギリィッってなったー😭
これクリエイターが「言われる方」だね🥳
まず英文読めて発音できる前提で辛い
Heysiri.「優しい」の意味教えて。
いただけますか→いただけません お断りしたいことばかりです💦
どんだけ言うてくんねん(●´∀`●)ってね(笑)
締め切りを延ばしてもらうことは出来ますか?
Could you extend the deadline?
追加料金が発生しますが宜しいですか?
胸にぐさぐさくる例文ですねw
その分野に向けた人の本が存在し、よく使われるものを英語として覚えるようにしておくと便利です。
クリエイター向けの英語本になるとよく使われる例文を表記しているようですが中身はある意味優しくなく出来れば使いたくないですねw
ビジネスで生きるビジネス英語はありがたいですが仕事を思い出してちょっと嫌な気分になることがあります。
使い勝手はいいかもしれませんが優しさはなく、いろいろと考えさせられる内容となっていますねw