暑い日の節電。それは本当に節約になるのでしょうか?
暑くなってくると必要なのがクーラー。最近の夏は、もうクーラーなしでは過ごせなくなってきましたね。真夏だと、一日中つけている方も多いのではないかと思います。そんなクーラーですが、気になるのは電気代。しかし我慢しすぎると熱中症の危険もあります。クーラー代と熱中症の入院費、比べてみると、節電への感じ方が少し変わるかもしれません。
クーラー
エアコンへの反応
冷房をケチって熱中症になるのは避けたいですねー。うちは子どもいるので、子どもにあわせて空調設定してます。電気代高騰問題もあるので、お財布と相談しながらも、最悪の事態は命の危険だってあるので、後悔しないよう、判断していきたいですね🥺
父親がエアコンつけないせいで 母親がこれになりました 敗血症までいって生死を彷徨って 三途の川みて来たって言ってました😅 なので急いで家建てて真夏はエアコンつけっぱなしにしてます
確実に起こる辛さ(電気代)と、もしかしたら起こる大きな辛さ(熱中症)のどっちを取るかと言われたら、今の日本なら後者を取る人が多いと思う。
更に熱があると受け入れ病院探すのに苦労する、PCR検査してからでないと、など大変なことだらけです。 昨年、重度熱中症で運ばれた時にそうでした。
下手すると内蔵ダメにして一生レベルでの障害残ったりするし、自分の葬式で何十万もお金飛びますからね。 これで家族にも迷惑かけるおまけがつくという。 熱中症は甘くみてはいけない。
やはりクーラーをつける季節になると、電気代がとても気になりますよね。
電気代もどんどん上がっていくので、少しでも安くしたい!と思うのは当然です。
少しくらい暑くても大丈夫だと我慢している人、寝てしまえば暑さは分からないと思っている人。
無理はしないでください。
気づかない間に熱中症が進んでしまうかもしれません。
電気代も気になりますが、入院となるとそれを上回る金額が必要になってきます。
もしかすると取り返しのつかないことだって起こるかもしれません。
健康をお金で買ったと思って、無理せず快適に過ごすのも良いのではないでしょうか。
もちろん環境のために節電も必要ですが、無理は禁物ですよ。