人の代わりに参拝?江戸時代にいたこんぴら狗の特徴まとめ!
お寺に参拝に行くときは自分の足で行く人がほとんどであり、他人に任せて参拝をするといった人はほとんどいません。しかし江戸時代では飼い主の代わりに参拝するといったこんぴら狗と言う犬がいたようでその特徴をまとめたものがこちらです。
こんぴら狗
江戸時代への反応
Green Pepper @r2d2c3poacco
森の人8084 @YCPyGlRE4UoSuRW
お伊勢さんの話は聞いたことがあるけど、こんぴらさんもあるんですね。半島の国では絶対無理だね。🤣
2021-06-29 13時10分
ルク @FPPhOn59AnYdCjM
すごく賢いですね
2021-06-29 12時54分
かわいいものだけ見る垢 @K0ljEampms7eTOO
もったお金、心ない人にとられないか心配
2021-06-29 12時52分
はりまぜ @morry_mama
こんぴら犬、可愛いですよ。金毘羅さんへ行ったら、ブチ犬の金毘羅狗の小さな置物を買いたいなと思っています。本物の金毘羅狗は茶色の雑種が多かったそうですが。
2021-06-29 12時33分
さとも子 @omosiro_katarib
道々、ご報謝を頂きながら代参したようですね。人も犬ものんびりしたもんです😉
2021-06-29 12時09分
出る杭打たず沈む方のとんかち @toncacci
だから犬のお守り売ってるんですかね。うちにもあります。
2021-06-29 11時36分
鯖じろー(-ω-`ミ)Э @sabajiro1031
Yukino_SAKURA@妖怪系Vtuberくびちょんぱ @yukino_sakurabe
現代と江戸時代では常識が違うことが多く、今ではありえないことが行われていることがあり、驚かされることがあります。
その一つとして飼い主の代わりに参拝するといったこんぴら狗の存在ですがきちんと飼い主の代わりに参拝できることが凄いですね!
飼い主に送り出されたこんぴら狗は、旅人の世話になりながら参拝を済ませるといったことをしていたようです。
今ではまず見ることないこんぴら狗ですが現代でもいたらちょっと見てみたいですねw