江戸から京都まで3日間で走る?!江戸時代の飛脚はオリンピック選手にも勝てるのでは?
下記の画像は、日本の江戸時代の飛脚だそうです。なんと、江戸から京都まで3日間で走るという驚異的な身体能力ですよね。しかも、からだ中には刺青がありますが、Twitter所では暑くて服を脱いだときに見苦しくないようにだそうです!!
京都
江戸への反応

人間兵器。侍がいた時代の人間と今の人間は同じ意味ではありません。

すげー
3日間ってAmazonレベルじゃん

ブレイブの陸上部の方の役割ってこんな感じだたのかな

足の筋肉が美しい

細マッチョでかっこいい~🍀

ナイキの厚底履かせたら2日で行きそう

うわぁ、太ももの筋肉もりもり

なんか昔の人は凄いと誤解しそうですが
リレー方式で3日で走る飛脚一人の速度を計算したら時速7km
現代のトップアスリートは平均時速20km
市民ランナーでも時速9km
現代人の方が凄いんですよ

なんばばしり

今のマラソンランナーの筋肉のつきかたとは違う。どちらというと中距離ランナーなんかな。無駄のない身体つきだ。

清原に教えてやってよ。

オリンピックのマラソン競技にでたら、金メダルかな?

佐川の先祖?

ちょうど明治以前の歩行・走法について職場で話題になったところでした。明治以降日本人の歩き方が変わった(変えられた)ことを知るひとは意外に少ないです。画像は雄弁ですね。見せていただきありがとうございました。
さすが、身体が、がっちりしてかっこいい

足の筋肉がスゴい😱‼️‼️

脚とお尻の筋肉凄いな( ̄□ ̄;)!!
昔の飛脚の方は、高収入だったとありますが「江戸から京都まで3日間で走る」とあれば、納得ですね。
ですが、昔の道は今のように分かりやすくはなっていないので、道に迷わず目的地まで進めることもすごいことなのでは?Twitter上では、リレー形式だったともあります。
それにしても、「江戸から京都まで3日間で走る」というのは考えられませんよね。
とにかくずっと走っているということでしょうけど、途中で嫌になったりなどきっとあったでしょうね。