昔はこれが当たり前?江戸時代の冬の家での過ごし方!
冬の寒い時期になると家の中にいても寒いことが多いため、家の中でストーブを炊いたり、暖房機を使ったりすることが多いと思います。今ではそれが当たり前ですが江戸時代ではそういった物がないため別の温まり方があったようで江戸時代の冬の過ごし方がこちらです。
江戸時代
過ごし方への反応
文字だけよりも分かりやすくて良いですねー(^^)
遊女の間では寒くても素足が粋だったから、暖を取るために猫ちゃんを飼う人が多かったって本で読んだ記憶💡
イラストかわいい😀
これを見た瞬間
♪猫は炬燵で丸くなる〜
が分かった気がします。
前から疑問だったんだがこの時代の暖房って一酸化炭素中毒の危険は無かったのか?
うちのばあちゃん家では昔掘り炬燵に炭火いれてましたよ。炭火の上に木枠を入れて足につかないようにしてた。
コタツは今でも好きです…最近は1人用ですが…
のどかで我慢強い時代で良いなぁ…
煤で眼病になって失明する人も多かったというし、
現代の機密性の高い住宅だと家の中で木炭を燃焼させることで一酸化炭素中毒で死んじゃうし、残念だけど真似できないですね…
問題は現代でも江戸時代レベルにスカスカな家が多いっていう…
21世紀にもなって結露だなんだって他国だと欠陥住宅なんですよね
どてら、田舎や実家でよく冬になると着てたなあ。
火鉢は見た事ないけど、暖かそうですよね☺️
この時代のネコは『炬燵でまるくなる』んですねw
火鉢と猫と鉄瓶は必須ですよねぇ
日本酒も少しあるとさらに良いし、
雪が降る日は思い切って窓を開けてww
箱型の火鉢は必須です!!
おいらも出してきました
灯油が高いので現役復帰しましたwww
現代の密閉された住宅で炭や煉炭で暖は取れないのは残念ですね。
江戸時代ではないけど昔のおじいさん家は薪ストーブに掘りごたつだったなぁ…今は違うから懐かしい😌
丸火鉢はもっと後?
アンカめっちゃ燃えそう
昔の日本家屋は機密性が低いから、小さな火力の火鉢は暖房効果こそ低いけど、一酸化炭素中毒にはなりにくい。
絵の中で、寒いのに窓を開けてるのも、換気なんでしょうね。
現代の家屋で火鉢を使ったら、どれだけ事故が起きるか。わざわざ密閉した車中で練炭を焚く人もいるけど。
今でこそ暖房機などが当たり前にありますが江戸時代など昔はそういった物がないため、冬の家での過ごし方は、現代とは異なっています。
そんな江戸時代の冬の家での過ごし方を見ると、今ではなかなか見ない火鉢を使っていることもありますがこたつを使っていたようでそれほどかわらないこともあるようですね!
燃料として薪や炭を使っていて囲炉裏を囲むといったこともあり、江戸時代の方が風情があるかもしれませんね。