サイボウズ社長青野慶久さんのコメントが興味深い!カンブリア宮殿で語った育休で変わった人生観!
ソフトウェア開発会社であるサイボウズ株式会社の代表取締役社長青野慶久さん。社長自ら育休を取得したことで知られていますが、カンブリア宮殿に出演した際に語った、育休で変わった人生観についてのコメントが興味深いと反響を呼んでいます。
カンブリア宮殿
サイボウズへの反応
24時間子育てに発狂して、鬱で崩壊してしまうのが母親。
30年以上、労働という監獄から逃げれずに電車に飛び込んでしまうのが父親。
何が言いたいかというとどっちも世の中辛すぎるんで、せめて夫婦で助け合おう。
金持ちならベビーシッター雇えば解決では?
この言葉が3k労働の人とかにも向けられる日を待ってる
さすが経営者よ通勤必要か?テレワークで充分じゃね?てCM流す会社
相互理解って言っても限度があるから、まず「分からないものを尊重する」姿勢があったら素敵やのにね
なんでも知ったつもりにならずにお互いいつもありがとうて言えたらね
まとめて
子育てすると、自分ではどうにもならないこと、体力の限界でも休めないこと、そして我慢を覚える。自分の同僚や上司の男性は忍耐が無く、楽する仕事を求める。子育てをして良かったと思います。
サンチェスめっちゃバズってんじゃんw (初めてコレ言った)
育児とかまだ全然分かんないけど、将来奥さんが出来て子供が出来たら、こういう気持ち忘れないでいこ
育休1ヶ月取りましたが
そこに至るまでに「一体休んでなんの意味があるのか」「昇進に響くぞ」と散々煽られました…
まだまだ男性の育休の前には壁があります…!
わー!分かっていただけて嬉しい😃
沢山の男性の方々に知ってほしいですね。ほんまにストローで飲むことにも説明が大変でした。女性の苦労を大概の人は、分かってないですからね。
これは本当にそうだと思った。
でもね、楽しいことも沢山だから、子どもは作った方が良いよ。
以前ならお節介おじさんやおばさんが、直接言えたのだろうけど、今だとなかなか言えない。
竹中平蔵氏に爪の垢でも飲んで欲しいものですな。
※手遅れ
仕事は大変だと思ったことはあるが、子育てが大変だと思ったことないわ。分からん。。
サイボウズなだけに、ボウズの面倒を見ろと…深い。
実際、生んで育てる親がいなくなれば出生率ゼロで経済も文化も仕事、福祉全部が廃止ってことになりますからね。未来がどうでもいい、日本人が絶滅してもいいって言うなら話は別ですけどね。
サイボウズ株式会社の代表取締役社長青野慶久さんがカンブリア宮殿に出演した際に語った、育休で変わった人生観についてでした。
育児は百人百様であり、どこが大変なのかなどが言葉では表すことができない、体験した人にしかわからない…というところが、未経験の方に理解してもらうのが難しいところだと思います。
実際に、社長でありながら育休を取得された青野さんの発言は、実体験に基づいており、育児に参加した男性から、これはマジです、など共感の声が多数上がっていました。