本当に楽なら男ももっとやっている?家事・育児が大変な理由!
家事・育児を夫婦で行っている家庭もありますがほとんどは女性側が行っていることが多く、日々の家事や育児に悪戦苦闘していることがあります。本当に家事や育児が楽であれば男性ももっとやっているはずですが実際は大変なことが多く、そのためやらないのかもしれません。
育児
家事への反応
ととのうくんだ!
独身男性は仕事と家事を両立してるわけでな
家事もまともにできないアホ男と結婚して子供まで作ったやつが悪いとしかな
それ、逆も言えるのでは?
仕事が本当に家事と子育てより楽なら、もっと女性がやりたがる
どっちもどっちを理解できてないだけではと言うおはなし
この本、本当概念とか常識とか本質を考えてくるからすごく深くて好き
ついでに
男女で脳の仕組みが違うのは当然
進化の過程で女性が家庭を守る、男性が外で戦うのは遺伝子に刻まれたこと
よって慣れないことをすれば支障が出るのも当然
だからできるできない、でマウントとるのではなく
互いの苦労を思いやるのが一番では?
なのでこのマンガでとやかく語るのはもにょる
あと実験についてもツッコミどころ
子どもが邪魔するのは普通であり、怒りは湧かないが(個人差あり)
大の大人がするのはムカツクのが当然では?
また誰でも初めてはうまくいかないもの
上手にこなす世のママさん達も自分なりの方法を見つけてきた
初回の実験だけで断ずるのは早計では?
個人的に仕事と比べて楽かどうかで聞かれたら、楽
しかし、それは家事・育児の水準をどこに持っていくかで大きく変わる
理想が高く、何事も完璧を求めてしまうと、途端に家事育児は難事業になってしまうので、シンドイキツいと思う方は、適度に妥協することを覚え互いに協力した方が良いと思います
家事子育てが楽なら云々言うけど
それこそ=女の仕事ってなっているから誰もやろうとしない&やれる状況が日本に定着していないのが問題では?周囲から「男なのに働かないの?」などの重圧
何より現状育休取りづらい社会的な問題が多い
個人を責めるのはその後かと
ただし本編の相手のことは知らん
「ミステリと言う勿れ」という作品です
なんだろう
男向けの「○○さん頑張ってて素敵!」みたいな、脳死キャバクラ通い的なものを感じる
本編は置いておいて、現実世界に仮想敵を作って論破して気持ちよくなっているだけかと
主張したいことに漫画を何コマか使うならせめて出典は書いてほしいです。これが初めてじゃないですよね?
抜粋自体がOKなのかも微妙またはアウトなのかもしれないけど。
(こちらは田村由美さんの『ミステリと言う勿れ』という作品です。)
子育てをやってる男性は地球上にいっぱいいる。
できないんじゃなくてやらないの。
学校でよく言われなかった?
おんなじテストを女性にやっても、顔とんがるよ。
子どもを産ませるだけ産ませて、タスクを押し付けるのはネグレクト。
仕事中に邪魔が入るなんて会社員なら日常茶飯事やけどこれ描いた奴は働いた事ないんか?
最初に育休を取った時、隙間時間で勉強しようと思ってました。
5分くらいの隙間時間は大量にありましたが、ほぼ何も出来ず、YahooニュースとTwitter見て終わりました。
なぜやらないのか?
→嫁が外で稼ぐ仕事をやらないから。
家事や育児の大変な理由としてはスケジュール通りにはいかないことが多く、家事をこなしていても子供がぐずりだすなど両方をこなしていかないといけなくなってしまうことがあります。
それを知らない人からすると簡単に思えてしまうかもしれませんがそうではないことがこれを見ればよくわかりますね。
簡単な計算問題を解くことはできますが途中で邪魔が入ってしまうとなかなか溶けないことが多く、それは家事や育児と共通してそうですね。