この一枚の絵でわかる?今の教育システムの現実がこれ!
ほとんどの人が学校に通って勉強をしていますが得意・不得意関係なく誰もが平等に同じことを教わっているのが現状と言えます。この一枚の絵からわかる今の教育システムの現実ですが改めて考えて見ると疑問に思うことが多いかもしれません。
システム
教育への反応
そもそも羽生結弦さんや藤井聡太さんみたいな人たちは他人から与えられるテストだけを受けて他人から評価されるのを座して待っていたりしないけどね
失礼します
教育の場は
各々が「何が出来るか」を知る場でしかなく
社会は
各々が「何をすべきか」を考える場である
と教えられたのを思い出しました
なんだという話ですが
失礼しました
それでも社会の必要とされる才能でなければ結局無駄だろう。
仮にすべての人が絶対に才能を持っているとすれば「才能」というもの自体の価値がなくなってしまうのでは。
そんな時はこのキノボリウオ!(適当)
虎の親が子供に狩りや生き方を教えるように、人間が人間に課してる基礎教養が義務教育で、それ以降は好きに生きることになります。
やりたいことによって求められてる事も変わるし、木登りを求める仕事もあれば、泳ぎの能力を求められることもある。だから割と今はいい時代な気がします。
アザラシだけ弁当持参してるのかと思ったが違うのか
この試験管に水中で1時間呼吸継がないで潜って貰うテストをさせたい。
ライバルは魚。
クソリプですが今の教育システムは「木に登る」「上手に泳ぐ」「早く走る」などの総合評価のため、この絵が当てはまってるとは言いにくいですね
むしろ木登り特化の猿さんや泳ぎ特化の魚さんが苦労している現状かと
リプ欄はちょっと方向性が違っていて、「魚が海に行くこと(≒環境/自分の行動・考えを変えること)」を周りが阻む状況を変えるべきだと思うな
自助努力で何とかなるならそいつはとっくにどうにかしてるはずで、そろそろ人間社会は自助努力でなんとか出来ない人を救うほど高度な社会を形成するべき
個性を殺す教育が日本の教育。
言ってることわかるけどでも、これは種族が違うやん俺らは人間で同じ教育受けてるやん
ガチで何にもできないうんちはこれを言い訳に生きるしかないという世の中
けどこの絵をみて何か変えるべきだと思っても、その何かが思いつかないんだよなぁ
だから義務教育から先は
自分で選ぶ権利があるんですね。
フェアだと思う選抜を受けるもよし。
フェアじゃない選抜を受けるもよし。
選抜を受けないもよし。
そもそもフェアな選抜なんてありえませんよね。
スポーツや芸術で非凡な才能持ってる子は学校に縛られず努力次第で実績をあげて高く評価されていたりする。
反対に非凡な才能を持たない俺たちからしたら読み書き算数から常識までバランスよく教えてくれて、大学・就職まで導いてくれる現行の教育システムは大変ありがたいものだと思うけどなぁ。
全ての人に非凡な才能があるわけないだろ。現実はなんの取り柄もないゴミばかり
写真は違う動物だけど、人は同じ動物なんだから写真と教育システムは同義じゃない。
それぞれの人に非凡な才能がありますがそれを発揮できる場がなくいつの間にかその非凡な才能が廃れていってしまうことがあります。
今の教育システムを見ると不得意なものでの全員が同じようにやらなければいけなく、出来ない人は自分がバカだと思って過ごすことになるかもしれません。
木に登る能力だけで見るとサルは評価されますが魚は評価されることはなく、自分には才能がないと思い込んでしまうかもしれません。
今の教育システムには様々な問題点がありそうですね!