自己肯定感を失わせてしまう何気ないコミュニケーション!!一緒に喜んであげるのがいい!!
自分の価値や存在を肯定的に捉えることができる「自己肯定感」。積極席や幸福感にも繋がるもので、子どもの頃からそれは培われていきます。しかし親の何気ないひと言で失ってしまうこともあるのです。親になったら気をつけなければいけません。
コミュニケーション
自己肯定感への反応
むこう葉 @mukouba_42
まっしい( 'ω')ファッ!? @massyfox
はるママ @euph_tb
上原ミウ@圧倒的犬派漫画家 @ueharamiu
たまご @kao77neko
アプリコ@ゲムマ春 両日 @apricop
MCゲスムート@青か赤の人 @naokimut
子どもが「先生に褒められた」「友達がこんなこと言ってくれた」と報告してくれたら、おだてやお世辞だとわかっていてもそれを口に出して子どもに言ってはいけません。
そういう言葉を聞くだけで、子どもは自尊心を失っていきます。肯定されないと自己肯定感は育たないのです。
自己肯定感の高さや低さで、物事の考え方・受け取り方が変わってしまい、人生の重要な選択の時に幸福感までも失いかねません。
子どもの無邪気な報告を、一緒になって喜べる親でありたいと思いました。