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文房具店が閉店でプリントゴッコの備品が余った結果→

文房具店の閉店で、プリントゴッコの備品を破棄しなければならないとツイートされると、全国から「欲しい!」との声が続出!プリントゴッコとは、昭和55年に製造・販売された、個人向けの印刷機のこと。主に年賀状などのはがきの印刷に使用されていました。デジタルの時代になっても、まだ大事に持っている人がたくさんいることに驚きです。

プリントゴッコ

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藤隆
@kinosuke23

誰かプリントゴッコをまだやってらっしゃる方はいますでしょうか…?
うちの文房具屋が閉店するにあたり非売品の備品を破棄することになりまして…。
欲しい方はお声がけください^^; https://t.co/pPGfRX3APS

22時25分 2016年02月27日

昭和への反応

なんだかんだでイイ話。だって、文房具やさんからしたら、こんなにたくさんの人がプリントゴッコを今でも使ってくれているっていう事実だけで、すごくうれしいことだと思うもの。捨てられるのではなく、大事に使ってくれる人のもとに届けられるといいですね。
そうだね。きっと、破棄するのが心苦しかったのでしょうから、たくさんの反響があって、驚いたことと思います。おかげでプリントゴッコを使える♪って喜んでいる人もいるだろうし、ほっこりしちゃいますね。
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