これは優しすぎ⁉20年前のハム太郎ゲームの手厚い説明書‼
皆さん唐突ですが、とっとこハム太郎はご存知でしょうか。とっとこハム太郎は、2000年代に作られたハムスターを題材とした作品であり、当時はハムスターブーム出たこともあって、爆発な人気を誇りました。今回はそんなとっとこハム太郎の面白ツイートを紹介しましょう。
説明書
ハム太郎への反応
ハム太郎ど世代だったしゲームも持ってたからやさしい世界でうれしい
なんかメイド喫茶とかのメニューかと思ったわw
このフォントも好き
こんなの作ろうとした人w
昔は実名では無かった。
時代は変わったな。
ちょっちギチギチになっても「大好きな」を入れたかったんだろうなぁ
かたかなとかんじにるびをふってくれるともっとうれしい😊
見る側もそうだし、作った人達もほっこりするし
普通に嬉しいよね
「こんなの作ろうと決めた人」藁
こんなの呼ばわりか藁
つくらせてくれた人
カッコの中のコメント全部、最後に「なのだ」をつけたい。
プロデューサーの「こんなの作ろうと決めた人」で不覚にも笑ってしまった
「このゲームを作ろうと決めた人」で良かったんじゃないかと思うけど書いた人は…
ぅんぅん♡( ॑˘ ॑* ) ⁾⁾
子供たちにもめっちゃわかりやすいよね♪
本当に優しさ溢れるトリセツだね(๑˃̵ᴗ˂̵)و
仲道さん優しい世界ってことだね。
今回紹介する注目のとっとこハム太郎の面白ツイートは、こちらのおよそ20年前にもなるあるとっとこハム太郎ゲームの説明書の一部分になります。その部分とは、つくった人と書かれたスタッフロールの部分ですが、そこには、普段表記される役割の部分だけでなく、その役割がどんなものなのかを()の中から丁寧に表記されているのです。
これだけ役職を丁寧に表記されるのは、おそらく他にはないもので、これは子供のみならず、大人も思わず目を向けてしまうことでしょう。
遊ぶ子供たちに気配りしたものが、まさか20年を超えてこのような形で注目されるとは思わなかったことでしょう。