三笘選手のプレーで学ぶ!可能性・推量を表す助動詞!!
サッカーワールドカップの日本対スペイン戦で、三笘選手がラインぎりぎりのボールを折り返し田中選手が1点を決めた場面で、三笘選手が戻したボールがインプレーかどうか、かなり話題となっていました。そんな時に使える英語の可能性・推量を表す助動詞が分かりやすく紹介されているツイートです。
助動詞
英語への反応
最下段以外全部インプレーとか言ってるのが結構いるな。誰もそんな意図の話もなどしてないんだけどなあ。
もしかしてなんとかの一つ覚えをひけらかしたくなったのかな?
上下にスワイプするだけでボールが出たり入ったり…
「1番下以外は全部インプレーだ」
いや。知ってるから。ネタだから。これ。時事を取り入れたネタだから。英語教材でよくあるイラストと時事ネタを掛け合わせたユーモアだからぁぁぁぁぁ!!!!!
ここテストに出るぞ〜
これ、授業で間違いなく使えますね!
分かりやすい!!保存します!
このツイートに不適切だとマジレスかます人たち。普通に考えて、判定を目視で初見でしようとしたとき、こういう反応になるだろうっていうのを表してるに過ぎないのは明白。
それとも君らは、ボールをパッと見て0%以外はthis is in play と断言できるのか?そんな機械みたく真上から見れる目をお持ち?
まあ、これは別にサッカーのルールを解説しているものでも無いでしょう。あくまで英語の助動詞の使い方の例です。確かに、どう見えるかはともかく、サッカーのルールだったら、入っているか出ているかの二択しか有りません。
ナオトインティライミがやっぱ1番やな
名前が~。ネタはいいのに惜しい!「三笘」選手。
インじゃなくてアウト?で作ったら正解だったかなと思う
ためになるねぇ~
be動詞とnotは助動詞ではありません😅
例えとしては面白いが、「サッカーのルール」上は一番下以外全て"This is in play."なのでお間違いなく。
未来では影までバスケみたいに宙に浮いてたらいいみたいになってたりして…空中はインプレー的な。
ルール上は0%以外インプレー
ゴールを狙う選手的には
ジャッジされるまで全てインプレー
ゴールを守る選手的には
ジャッジされるまではインプレーと
思ってないとセルフジャッジで
痛い目に遭う。
いや、もしかしたらアウトではなくボールが空に浮いてるんではないでしょうか(笑)
ワールドカップの日本対スペイン戦で、三笘選手がラインぎりぎりのボールを折り返し田中選手が1点を決めた場面では、インプレーかどうか様々なところで議論になっていましたが、そんなときに使える英語の可能性・推量を表す助動詞の使い方が紹介されている画像のツイートでした。
ボールが1㎜でもラインにかかっているとインプレーなのだそうですが、人間の目では判断できないことも、今回のワールドカップではVARという技術でしっかり判断しているのですね。英語で、可能性や推量の表現をしたいときに覚えておきたい助動詞でした。