湿布を張るときに、簡単に剥がれない方法がこちら!ポイントは切れ目で、知っていたら得すると話題!!
湿布を張った時に簡単に剥がれない方法が紹介されています。これは知りたかった方も多いはずです。しかしなぜあんなにも湿布は剥がれるのか、気づいたときには洋服にくっついていたり、端っこが丸まってしまっていたり、そういう瞬間ってありがちですよね。そんな時に知っていて得する情報が公開され、ポイントは『切れ目』ということなんですが、その詳細とは?
アキレス腱
足首への反応
ブックマーク推奨です!
おると先生♥
じぃ〜様、ばぁ〜様に湿布出すとき塗り薬も一緒に出してあげてください。
湿布でかぶれても貼るんです。
ひえぇーー▦( ´°Д° )▦
知らんかった…勉強になりました!
貼りたい場所が出っ張っているところ(肩や膝)は中央に切り込み、へこんでいるところ(足首など)はサイドに切り込みで覚えています♪
フィット感も高まりそうです。情報ありがとうございます。
毎回、勉強になります!
部活の救急バックにこの写真を入れておいたらすごく役に立ちそうです。
試合中は、ベンチメンバーで処置をしないとダメなので。
湿布のフィルムにこれが書いてあったらいいのにって思ってしまったけど、すでにこういうのあるんですかね😅
肘は🤔🤔
ロキソニンテープを、肩甲骨あたりにしわにならずに
貼れる方法はないでしょうか?しかも体固いです。
覚えておくと便利ですね✨もはやテーピング👍
流石ですね。
湿布の台紙がついている状態でしわ防止に切れ目を入れるだけという簡単な工夫が大事ということです。肩・首・腰・膝・足首・アキレス腱それぞれのポイントが紹介されています。
例えば指などは、縦長に切って巻き付けるのが良いらしく、短冊状にするとかなり使い勝手が良いそうです。
特に関節などの良く動く場所には絶対に切れ目を入れるべきとされているようで、この切れ目が剥がれにくく頑丈に密着してくれる技ということです。
今まで剥がれやすかった方はぜひ参考にしてみてくださいね。