なるほど!自己肯定感が低い人には○○が足りなかった
皆さんの周りに、自分の非を認めることができない人はいますか?一見他人からすると「わがままで面倒くさい」「性格悪そう」など、あまり良くない印象を持たれかねません。しかし、そんな人は“あるもの”が足りなかったのです。それを漫画で示したものがこちらになります。
自己肯定感

はじめまして。
厚かましくも画像頂いてもよろしいですか?

親の教育にも問題あると思う。子供の努力を認めないい、疎ましく思う、そういうことを子供に平気でいう親。昔父が母にむかって「あいつがあんなふうになったのはお前のせいだ」と私のことを毎朝父が母を責めていたのをききました。そのくせ私の前では知らぬ顔。今は父の遺産相続だけが楽しみです

歳を取ればとるほど3コマ目、4コマ目の人間が多い気がしますね

思い当たる人もあり 笑 自分も気をつけます

心理現象をズバリ表す術を人類は持っていませんから
こういう例から共通する本質を読み解くようにせねば分かりません。
ちなみに著者の明橋大二さんが「日本伝統の育児法が世界のスタンダードになるまで」で挙げる一人が自己肯定感の提唱者の高垣忠一郎先生です。

人のせいにするより、自分に非があると感じ、環境を変える
要は嫌な上司が居るなら、会社を変える
浮気されたなら、自分が悪いと思い努力する。
みたいな感じかな…

自己肯定感の低い人ほど自身に非があると考えます。
自信がないから自分が悪いと考えるのです。
いわゆる被害妄想に近いものです。
自己肯定感の高い人は、言ってしまえば自分中心にものを考えるので、寧ろ非を認めません。

自分の非を認められる+極度に自己肯定感が低い私はどうなんでしょう?
それが鬱病という症状に顕著に出ているのですかね、、、。

その通りだなぁ。自己肯定感低い人は色んな事から(特に対人間から)すぐ逃げる印象
自己肯定感高い人は色んな事と向き合って行動して
自己肯定感低い人は向き合う事から逃げて口だけで行動しない人が多い
成功体験ってより、自分で考えて行動する事が重要だと思う
成功してもまたその先があるからね

自分は自己肯定感が無さすぎて全て自分に原因があるのではタイプですね。参考になります。

お疲れ様です。
なるほど……よく解ります。

おれやんけええええええうわあぁぁ

自己肯定感、とんでもなく大切なもの
明確なアップ法が確立されておらず激レアステータス
持ってる人は大事にして
持ってない人はGoogleに聞いてコツコツ積み上げていきましょう
「一晩で」とか「本一冊読んで」とかでは絶対に上がらないです

自分でもびっくりするほど、言い訳が上手くまりました。

ですね。
弱いと、自己の弱点を見たくなくて
怒ったり反抗する。
強いと、自己の弱点を素直に見つめ
反省しブラスに変えていこうとする。
-強弱は、その人の心・生命力-

他人のせいにできるような奴が自分に自信がない人間とは思えない
「自分を許せない人間は他人も許せないに違いない」みたいな言説がまかり通るのが辛い
漫画の通り、“あるもの”とは「自己肯定感」のことです。
自己肯定感が高い人は心に余裕があるため、少しくらい非を指摘されたとしてもまだ立ち直りやすいのです。
しかし、自己肯定感が低い人にとってはそんな余裕がないため、致命傷になってしまいます。
自己肯定感が低いからこそ、これ以上自分の価値を下げられるわけにはいかないのです。
そういうわけで他者のせいにしてしまう人がいます。
自己肯定感が低い人全員がこうした特徴を持っているわけではありませんが、非を指摘されたらしっかり認められる大人になりたいものです。