昭和要素のごった煮感が凄まじい謎の建物の正体は⁉
今の年号は令和、今ではインターネットやAIの時代になりつつあり、街並みももしかしたら近未来になるかも知れないと抱く中、時は大きくさかのぼって、昭和時代の風景はみなさんご存じですか?軒並みレトロな風景や街並みを見てみるのも味があって良いかもしれません。今回はそんな昭和に関する建物を紹介します。
昭和
突然のご連絡失礼いたします。「Jタウンネット」編集部と申します。「胡麻油」様が投稿された「昭和のごった煮博物館」のツイート、大変興味深いですね。当方の記事でご紹介したく思っているのですが、いかがでしょうか。よろしくお願いいたします。
看板くまなく探せば大正製薬と明治もありそう
えっ?どこ?みたい、いきたい!
路上へのはみ出しがないのは不思議だなともったら「人造空間」だったんですね。
う〜む「昭和とはこんな感じだった」とおもわされてしまう作用がすさまじいな。ちょっと怖いくらいに……
もはやつげ義春の世界!!
昭和40年代前期?セブンが居て車がミゼットじゃない
昭和レトロの要素を平成バブルの価値観で破壊した何か
カルピスはヤバイ
やばい、好み
懐かしい看板たちですねq
いいなぁこういう雰囲気。都会の町並みとは違う方面の魅力を感じる👍
♪ わたしの城下町ーーー ♪
ゴクリ(;゚д゚)ゴクリ…
赤穂、塩、塩味まんじゅうって確かその辺の銘菓だったと、あるのかな〜
集めに集めたり、、これほどのは初めて観ます。行ってみたいです〜
どこですか?
この昭和感とレトロあふれる建物、昭和生まれの方なら思わず喰いついてしまうのではないでしょうか?なぜならここには懐かしいものが勢ぞろいだからです。
こちらは兵庫県赤穂市の赤穂城跡にある大石神社の近くにある赤穂玩具博物館という名の建物であり、主に年代物のブリキのおもちゃや張り紙、テープレコーダーや館長による紙芝居などを楽しむことができるようになっています。
入場料は大人でおよそ300円になります。興味ある方は一度来てみてはいかがでしょうか?