すごく分かりやすい!病院に置いてあったうつ病の社会復帰までのアドバイス!
こちらの画像は病院に置いてあったうつ病の社会復帰までのアドバイスがかかれたパンフレットです。
とても分かりやすくかかれているということで、Twitter上では注目されています。うつ病や心の病気は、目には見えないのでこういったわかりやすいパンフレットは、病気を抱えている人の家族にも役立ちそうですね。焦らないような言葉が書かれています。
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病気への反応

鬱病の私にとってとても参考になりました。
やっぱり少しよくなるとあれこれとやりたくなるのですが心と体のバランスが取れずうまくいかず気だけ焦っています。
まずは半分や、できることからってとても大事だとおもいました。

この世の中、誰もが皆鬱病になってもおかしくないけどみんな本当に頑張って生きてると思います。

ほどほど〰️😃無理は続かないよ‼️出来る時に出来る事をするで丁度良いでしょ🎵🎶

完全に「must」に支配されすぎて自分がやりたいことに制限をかけすぎて人生がつまらなく感じてしまうのが、「must」の恐ろしさですね…

陽の光を浴びるのもセロトニン発生させる為に大切ですね。あとは治そうと思っていない医者に注意です。

共感できて、それでいて自分も回復してることがわかる


うつ一歩手前までいったけど、3年間くらいは気持ちが上がらなかったよ…。
たぶんなっていたら、一生うつな気持ちのままだったんだろうな。

出来る人は偉いと思いますよ、本当に。やりたいことの半分が出来ないんですよね…私の場合国定難病も有るので。生きるとは苦難ですホント現世は地獄だぜ! フゥハハハーハァー

ワイは長くかかりましたがあらゆる
精神障害から脱しました。そして
病院に置いてあるこういう小冊子
とても役に立つことが多いです😇

FF外から失礼します。こういうの、見える化してくれるの有難いですよね。私は治りかけの時期にやらねばならないをこなしすぎて、回復に16年もかかってしまいました。




良くなったり悪くなったりは、人によって間隔が違います。私は夕方やお風呂に入ってると沈む事が多々あります。
でもそのようにこの病気のことを知ろうとしてくれたことは感謝します。


こちらはうつ病の症状について分かりやすく書かれているパンフレットの画像です。
うつ病の人だけではなく、周囲に理解してもらうためにも役立ちそうなパンフレットですね。
「治療を始めるとよくなったり、悪くなったりを繰り返します。」「少しよくなっても無理をしない。」「社会復帰に向けて、睡眠と生活のリズムを整えます。」「やりたいことの半分から」と見出しに書かれています。
早くなおさなくてはと焦ってしまう患者の気持ちに寄り添うな言葉で書かれていますね。病気への家族の理解が得られない人には、こういったパンフレットを活用するのもよいかもしれません。