【これは泣けちゃう】小学生が闘病中のお母さんとの生活を書いた作文が感動する。
ツイッターである小学生が書いた作文が感動するとあらためて注目されています。闘病中のお母さんと暮らす小学4年生が書いた作文、とても文章がうまくお母さんのことが大好きなことが伝わってきて感動して泣いていしまうユーザーが多発してます。。
小学生
病気への反応
2014年『日本語大賞』小学4年の森田くんの作品ですね。
お母さん、ぼくがいるよ。ぼくはお母さんが思っているよりもずっとしっかりしている。だから、ぼくにもっと頼ってもいいよ。――
すごく大切なものはなにかについて学ばさせて頂きました。そしてすごく文章がお上手。。
ご両親もこんないい子に育って嬉しいでしょうね。
このお母さんも早く良くなって、いつまでも変わらず仲のいい家族で暮らして欲しいですね。