共感者多数!!発達障害の特集にて。「できる」と「できない」の間にあること?
「発達障害とはなんだろう」というとある番組の特集での一コマに、共感の声が多数上がっています。
「できること」と「できないこと」の間にには「できるけど疲れる」ということがたくさんある。
これは、仕事をしたら当たり前にただ疲れてしまうというということではありません。
一般的な作業、仕事をしたときに、仕事自体はできるが、非常に疲れてしまうのです。
精神疾患
発達障害への反応
神経使うから、寿命縮まる。
体に無理させてる。
できれば避けたい。
仕事では「できない」と「やりたくない」を一緒にするなって言ってます。
人間疲れてくると「やりたくない」事を「できない」って言っちゃいますよね。
ある!たくさんある!
出来るけど時間がかかる、というのもありますね。
それと健常者の数倍相当努力すればできるも追加して欲しいね
逆に「できないけどやってみたい」ことも沢山あると思う
これをやるのが仕事じゃないの?
これ別に障害とか関係なく人間全員が抱えてる悩みだろ
まさしく勉強。
「できるけど疲れる」
「できるけど疲れる」=「できない」
大半の事がそうだろ
なんか感動した...
出来るけど疲れるけどやってみたら楽しいも結構あるよ
障害かどうかわからんが
くっそ同感
発達障害やいろいろな精神疾患など、生活していく上で支障をきたす疾患にかかっている人は多くいます。
そんなストレスの多い世の中なので、多数の共感を得ているのかもしれないですね。
仕事やさまざまな作業を「できる」か「できない」かに分けてしまいがちですが、その間に「できるけど疲れる」というのが存在します。それが番組で放送され」、注目されています。
もちろんのその「疲れる」というのも、仕事したら疲れるでしょという声もありますし、実感してみないとなかなかわかることは難しいかもしれないですが。
できるのになんでやらないのという声が一番つらいという声もあがっています。本人も痛いほどわかっているはずです。好きで疲れたりしているわけではないでしょう。
見た目ではわからない障害は、いろいろと考えさせられます。
私自身発達障害ではないですが、そういう精神疾患にかかっていた時期もありました。
思っている以上に疲弊します。
発達障害や精神疾患の理解が深まるといいですね。