ルー大柴じゃんw和製英語ならぬ米式ジャパニーズがただのオヤジギャグwww
「ルー大柴」さんといえば、「藪からスティック」など日本語に英語を混ぜた独特の和製英語で「ルー語」を話すことで有名ですよね。いわゆるオヤジギャグの一種なのですが、アメリカにもその逆の米式ジャパニーズなるモノが存在する様です。それがこちら。
アメリカ
日本語への反応
勿論これは教科書や参考書に載っている物などではなく、日本のアニメや漫画などで使われている日本語を面白おかしくわかりやすく覚える為のインターネットで使われる語呂合わせネタですね。日本の和製英語は氾濫し過ぎてどれが本物かわからなくレベルですが、これは日本人でも理解できるので面白いです。
「ありがサンクス」「だいじょうケイ?」「うるシャラップ!」など完全にルー大柴さんの世界観ですね。ただ「chotto a minute」や「eatadakimasu」などは頃合わせすぎて本来の意味と違ってますよね。英語圏の人に通じない和紙英語の様に、日本人に通じない日本語としてこれらも広まっていくのかもしれません。