お母さんかよｗ健康関連の本は上から目線で「○○しなさい」系が多すぎるｗｗｗ

この手の本で健康に良い情報は皆無だ。正しいことは退屈な話で売れない。すなわち、規則正しい生活、バランスのとれた食事、適度な運動と休養。
『もう諦めなさい─死なない人はいません』って本がでたら読みたい。

確かに。。。見渡すと、こういうの多過ぎる。新書売り場とかもそんな感じになってきてるし。

腎臓をもみなさいだけ何故かジワジワくる

今紙の本を買う人は、ただただ長生きしたい高齢層なんだろうなぁ…

ほんまそれ。

「幸せになりたければ、わたしに金をよこしなさい」
著者：ナラロー

やはり健康法で参考になるのは、聖路加の日野原先生や水木しげる先生など、長寿を保った方のかなあ…と思ったら、日野原先生はショートスリーパーで少食。水木先生はロングスリーパーで健啖家。正反対やな( ´∀｀)

しかるねこ()が言いそうなセリフ

パンと牛乳は控えて、時計回りでたべて、１日三食しないで肺活して、腎臓をもんで、頭を使わず腸で考える？

腸で考える。。。？

人は命令されたい生き物

〜しなさいってタイトルはうるせーよって思うw

変に堅苦しい思いして長生きるするのはごめんだな そっちの方が心に悪い。

もう、この本の著者達は生きるのやめたら？

次々とネタを発掘しないと出版社が死ぬから必死なんだゾ