有職に的を絞り、こだわりのつまった『有職の色彩図鑑』の表紙がきれいで、読んでみたい。
八條忠基さんのツイートからの話題です。『有職の色彩図鑑』を淡交社から新刊として発売されるそうです。『有職の色彩図鑑』は対象範囲を「有職」に的を絞り、実物モチーフとの対比と、典拠文献に徹底的にこだわったところが、今までにない特徴だそうです。表紙もきれいですね。
本
色への反応

ちかティ @chikateacat
やったーー!!!楽しみにしております♪
2020-10-11 13時53分

葛城水穂@プロフ&固定ツイ注意必読 @freeway405rout1
帯締め糸あわせの参考にさせて頂きます。
2020-10-11 12時22分

大猫(TAMACAT) @TAMACAT5
早速予約しました。
色の典拠を具体的に写真で示しておられるのですね。楽しみです。
『有職文様図鑑』も愛読しております。
2020-10-11 11時51分

オフィス カノン @magdalena_miho
ステキですね。
十二単衣はこんな組み合わせなんだろうな。
それにしても日本古来の色はどうしてイローベースが多いんだろう。
ピンクカラーの肌の私には似合わない色ばかりで寂しい…
2020-10-11 11時39分

月祈 慧泉(Tsukigi Kei) @tsukigi_kei
素晴らしいですね。様々な伝統技術が失われていくなか、こうして、書物で、印刷時の色の再現度や典拠文献の裏付けを徹底された有職装束に特化した内容のものが誕生したことは喜ばしいことだと思います!是非とも、永く後世へと継承していきたい、遺していきたい書籍ですね!ありがとうございます!
2020-10-11 11時15分

海苔王 @nori_bomber
色校正、大変だったろうね。
2020-10-11 10時59分

まじ 結城=ストリップと山梨市推し、庄内も、の! @m3_prison
これは…古式ゆかしき色見本ですね。
個人的に、この様な書籍を待っていました。ありがとうございます
2020-10-11 10時55分

晴信 @xxgiacomoxx1
『有職の色彩図鑑』というタイトルがきれいで、読んでみたくなります。平安人の見ていた色彩がそのままわかる、全370項目以上日本の伝統色や装束の色目を掲載という帯を見て、おもしろそうと思いました。中も少しのっていましたが、字は小さいですが、たくさん色がのっていて、ためになりそうです。色の名前だけでなく、由来などもしっかりのっていると、色にさらに興味がわいて、色を使ったり、配色したりするのにイメージがわきやすそうですね。日本古来の色って本当に美しい。