この洗濯機の広告。笑顔の愛ちゃんが手にしてる本に震える…。
福原愛ちゃん夫妻が台湾の洗濯機の広告の仕事をされていたようですが、愛ちゃんの手にしている雑誌をよく見ると「家事事件手続法」と何やら穏やかじゃ無い文字が書かれているではありませんか。いったい何故この本での撮影に臨まれたのか台湾のスタッフに伺ってみたいところです。
本
台湾への反応

幸せならそれでいい。でも製品のカタログにするとか、方法はあっただろうに笑

「家事」と表紙のデザインで内容チェックせずにチョイスしたんでしょうね。
しかし、よりにもよって最悪な本を。。。
漢字が分かる福原さんは、この本渡されて何も思わなかったのだろうか?疑問です。

この洗濯機いままさに買おうか迷ってるやつだ!

愛ちゃん、笑顔の裏でメラメラ燃えてる?w

いつからあの卓球の愛ちゃんは法律家を目指しているのだろうか???

姉さん事件です

現地の人が気を利かせて日本語の本を持たせてくれたものの、日本語の家事事件と現地語の家事事件の意味がまったく異なるもので、こんな事態になってるのかな???

その手の資格でも取るための勉強の一環と思いたい。

これは事件ですなぁ

普通の法学部学生が読まない法律書。愛ちゃんが関わって欲しくない書物。

改正前のやつだからちょい古いです
愛ちゃんの持ち込みでないことを祈りたい
コメント覧によると「事件ってのが中国語では「イベント」の意味」とあったので、もしかすると台湾では変な意味の本ではないのかな?と思い、本自体を調べてみましたが何だか難しい内容で良く解りませんでした。
ただ、「家事審判に関する手続」などが詳しく書かれているようなので、法律系の専門書なのではないでしょうか。
もしかすると「家事」という漢字があったが為に、スタッフから「この本を持って下さい」と言われたのかな?とか勝手に想像してしまいました。
恐らく、この本を持っていたから「愛ちゃん夫妻が不仲なの?」なんて思う方は居ないかと思いますが、出来れば「家事は家事でも、料理の本や、掃除の本」をなどを用意してくれると良かったのになと思いました。