英語を勉強中の全国の中高生へ!未来形の表現が解決する!!
全国の英語を学んでいる中高生の皆さんに届いてほしい知識です。未来を表す助動詞「will」と「be going to」は同じ意味だと教えられますが、実際はどう使い分ければ良いのでしょうか。どちらを使うか迷った時は「その予定はいつ決めたのか?」という事を考えてみてください。この6コマを覚えて未来形に強くなりたいですね。
未来形
英語への反応

スケ @Sukerutonprsk
高校生でこれわからなかったらだめでしょ
2022-08-26 08時23分

ちぃ @Chii_IOS1722

maruko @oliba_maruko

cf_clinical_engineer @S10CF

t-ishi @sobahhi
同じ未来を表す言葉でも使い分けは必要なんですね。
「予定をいつ決めたか」でどちらを使えば良いのか分かるようです。
もし、その予定をたった今することに決めたのだったら「will」。
漫画にもあるように、電話に出る等の事柄についていう時ですね!
また、以前からするつもりでいたという事については「be going to」を使う方が良いそうです。
とても分かりやすい説明ですね!
毎日の積み重ねが大切な英語です、少しずつ頑張りましょう!!