懐かしの『計算ドリル』!大人になって見ると同じ問題ばかり・・「こんなにやる必要ある!?」
小学生の頃、『算数の計算ドリル』を使った経験はありませんか?学校の宿題に出されていたという方も多いのではないでしょうか♪このツイートでは、そんな懐かしの『計算ドリル』をしている子供を見たお父さんが、思わず「こんなにやる必要あるのか」と呟いてしまう驚きのページを紹介し、話題になっています。
計算ドリル
小学生への反応
Aki Chi @xtchiaki41
問題の文章が悪い。この書き方だと子供は2点と書いてある所を探すけど実際は2としか表記されてない。本題前に混乱させてどーすんのさ。出題者の国語力低すぎ。
Ninym📸 #Desk @Nyilre
僕は先生にこう聞いた。中二の時 数学とか社会とか化学とか、勉強する意味がわからないです。計算機あればいいし、昔の事学んでどうするんすか?僕は国語と英語だけ学べば社会で通用すると思うんですよ。 先生 確かにそんなの学んで意味は無いけど、学ぶことによって、脳が成長する
毎日遊んでます @OwXNGLBTz2HaMYI
数字(1、2…9、0)で最後に発見されたのが「0」、「0」の観念をなかなか理解出来ない故の宿題なのかな🤔 最初に「0」というものを定義したのは7世紀のインドの数学者・ブラーマグプタ
小学生の頃の算数の宿題といえば、まさにこの『計算ドリル』でした。
使っていたという方も多いのではないでしょうか。
計算ドリルは繰り返し解くことを謳っているだけあり、
本当に似たような問題ばかりですよね♪
これでもかと言わんばかりの計算の数で、
時々ある「×0」や「×1」のページがラクチンだったのを覚えています♪
ここまでしないと子供は覚えられないということなのか・・
念には念をということなのかは分かりませんが、
とっても懐かしい気持ちになるツイートでした♪