F1のピットクルー、フロントジャッキ役の人は命がけ!
先日F1ロシアグランプリで、メルセデスのハミルトンがピット作業の際にクルーを轢きそうになってしまいました。超一流のドライバーでさえピットクルーを轢きそうになることが稀にあります。コンマ1秒を争うピット作業なので、ドライバーを含めクルーも命がけなのです。
ピット作業
事故への反応

ドリキャスのレースゲームでフラッグ持ってる人轢けるゲーム思い出しましたねり(

一樹はF1デビュー戦のブラジルだったっけ?

初めて知りましたが
クルーもドライバーも本当に
命懸けの戦いしてるんですね😲
凄いとしか言いようがないですね
!!!!

可夢偉がいちばんヤバい
ロータスのクルー体幹凄すぎ

結構ポンポン飛んでるのね、ピットレーン制限なかった時代怖そう

そもそも時速何十キロという速さで走っていたものを一刻も早くレースに戻らなければならない焦りの中で的確にブレーキを踏んでピットに止まれるかって聞かれたら
多分無理だと思いますね

だからヘルメットしてるんだろうなぁ…

体育館にあったデカいマット使ってほしい。

真正面の人よく逃げないですよね。😱😱💦💦普通だったら逃げますよ。😣💦

2個目モロ顎いってて寒気した...あとスバルは何事もなかったかのように作業するなw

走行している車の前に立つってこう言う事なんですよきっと

4番目の方が凄いw

5個目とか完全にヤりにきとるやんwwww

コンマ1秒を争うレースだ。
こういうものはつきものだろう。
1:12で跳ね飛ばされながらもリフトアップはプロ過ぎた・・・・

よく無事でいられた。

ストロールが吹っ飛ばした人はどうしてもオーバーリアクションに見える()
F1のピットロードは制限速度が80キロと決められています。恐らくハンドルのボタンを押すことで制限速度ギリギリで走行できるようになっているはずです。
映像で見ると速度感がつかめませんが80キロというのはかなり速い速度なので、80キロのマシンがピットクルー目掛けて入ってくると考えると、見た目以上に怖いと思います。
クルーはドライバーが止まることを信じて待ち構えているので、危ないと思ったときには避けることはできないのだと思います。