就活のプロが学生に面接で噓をつくようにアドバイスしているwww
就活のプロが、面接で嘘をつくのは問題ないとアドバイスしているという紹介。この記事は個人ブログなどではなく、産経新聞のサイトに寄稿されているものです。個人で投稿するならまだしも、多くの人の目に付くようなところに堂々と載せているのがヤバい。
嘘
アドバイスへの反応

面接は演出なのかもしれない。そこてどの程度盛るか、そうありたいと思って嘘を言うのも、やはり必要悪なんだろうな。
労働経験がバイトかボランティアしかない新卒、それを超える問いかけをする採用側もどうかしてるぜ。
中途は更に盛るよ。無職はつらいから何としても取りに行く。盛りまくる。

「嘘を吐くことを勧める就活のプロを、就活生も企業の人事も大学の就職支援課も頼っている」っていう現状こそ嘘を吐くことの有効性を証明してしまっているなあとげんなりします

面接の達人なんて、いかに嘘をつくかを書いた本ですからね。。。

ビジネスマナーだの、エントリーシートの書き方だの…始めはヨシとされてだんだん形骸化しているのに逆にそういった本を敢えて買わせたり…(私も買わされた一人)
新卒はほとんどの人はバイト以外ビジネス経験ないですから、講師に洗脳される。

就活そのものの在り方がナンセンスなのでウソをついた方が得な状況にある
そもそも就活ビジネスをやっている人は何かしらコンプレックスを持っていたり身勝手な解釈をする人が多いのでこうなっているのでしょう

一括採用システムまでやばくはないだろ。クソ味噌なのがヤバイ。

どこの国の話しですか?

ウソは必ず連鎖する。
極めてコスパ悪いと思う。
ましてやそれを指南するとは…。
暴挙と呼ぶほかない。

なんぼ「日本人は形から入る」っつーても、その形をこさえる段階から嘘で固める事を良しとする風潮が如何なものか?と。
とはいえ、就活で苦戦が続くと、不安感から少しでも引っ掛かりそうな経歴を盛って大きく見せるというのは、人情的には分からんでもない。
努力の方向性が違うんですけどね。

これ最終的に採用担当と学生どちらも不幸になる可能性があるのが闇深いですね。

絶対嘘つかない方がいい。つかなくてもいい準備をするべき。

ヤバい。

いくつか落ちたりして、次々と第一志望と思ったりまたは面接時に言ったりする時点で自分自信には嘘をついてるんだけどね。

最近の学生ってすごいよね。
バイトとかのちょっとした出来事から人生の素晴らしさとか命の大切さ学ぶもんね。

どうして仕事をしようと思ったのですか
お金が欲しいから✕
この仕事の素晴らしさをうんたらかんたらとクソほど思ってもいないようなことを言うのが正解の対象ですからね、しょーもな。
就職の試験には何度か面接をする機会があると思います。最近では対面ではなくリモートで行うこともあるでしょう。
この方はアドバイスする側として、その会社行きたいのなら嘘も必要悪だという助言を堂々と言っています。そういうことを聞いてくる学生がいるという現状もありますが、相手にはわからないからと嘘をOKにしてしまっては、ちょっとプロとしてどうなのかなと思います。
仮に嘘をついてまでアピールした会社に入った後、苦労するのは自分だと思います。たぶんこの人は、お金だけもらえれば良くて、相談してきた人の人生などどうでもいいのかもしれません。