読書好きな人は共感できるはず!本の世界に没頭する楽しさを表現した広告が素敵!
スマホが普及してから、電車の中で読書をしている人を見かけることが少なくなりましたが、それでも満員電車に一人は必ずいるような気がします。読書が好きな人なら、電車の中でついつい本の世界に没頭してしまった経験があるのではないでしょうか? そんな状況を上手く表現した、講談社の広告が紹介されていました。
読書

いやまじでわかります…小学生の時没頭し過ぎて先生に激怒された記憶が…

ほんこれ。いまだに乗り過ごしてしまうことがそこそこある😅

本が読めるのが嬉しくて通勤してた時期があるからこの感覚すごいわかる

肩、疲れへん?

FF外からすみません💦
絵柄が好みだし、内容はめっちゃ共感するんですが、揺れたら前の座席に突っ込みそうで、それが気になって気になってリプしてしまいました😝
片手は吊革持ってるように描き変えたい…‼︎

面白い本に出会えたときは本当にこんな感じ✨

でもしばらく本読んでないと、この世界への入り方を忘れるんよな...
でもしばらく読んでたらいつの間にか入ってる

2枚目はShooting starのイントロ流さないといけない(使命感)

だからこそ電車で本を読むことにしてる。
世界が変わる

電子書籍使え

確かにスマホだとそこまでの没入感はないですね。


音楽もそうです。

音楽と本は宇宙でしたね。

自分の世界を広げてくれる本と、そこに没入することができる読書体験に感謝の毎日です

素敵…!

独りでニヤニヤしちゃうんですよね(; ・`д・´)
こちらの広告、1枚目には人がぎっしりの満員電車の様子が描かれています。
そして2枚目には、満員電車の中の読書をする男性だけがクローズアップされ、男性の周囲はとてもファンタジーな雰囲気です。
この男性、きっと読書に夢中になって、満員電車の中にいることも忘れ、本に書かれた世界に没頭しているのでしょう。
こんな風に、日常から離れて空想の世界を旅することができる...それこそが読書の醍醐味なのかもしれませんね!