子供が本好きになるかどうかはあなたの接し方次第!子供の選ぶ本に文句を言うのはNG!
普段からたくさん本を読む子もいれば、あまり読まない子もいますよね。親としては当然、子供には多くの本を読んで色んな知識をつけて欲しいと願うもの。こちらのツイートでは子供を本好きにするためにはどうすればいいのかを分かりやすくまとめたポスターを紹介していました。
ポスター
子育てへの反応
私自身、どんな本を選んでも、親から文句を言われた事は1度もありませんでしたし、子供がどんな本を選んでも一切文句を言ったことはありません。
はい、揃って本好きです。
本を買うように祖母より5000円の図書カードをもらった息子は全て本屋に置いてあるオモチャを買ってきましたよん。。
良い絵本(何年も生き残っておる本)を読んでやる。
プラモデルもそうなんですがそもそも家に本が無い、親自身が読んでないって家庭が結構ある様です
僕の小学生時代でさえうちには本棚無いっていう同級生いましたし
読書という素晴らしいものに触れるチャンスが増えて欲しいですね
4番 大事👍️ 私の親はたとえ漫画でも何も言わず買ってくれました!
うちもこの、ポスターほしい
初めて見た~
禁句は「ちゃんとした本にしなさい!」ですね(´∀`)
すばらしー 本当に 子どもの好みで感覚で選んだ本を否定はやめてあげてほしい。 そして「そして買ってかえる」が さらに染みました( ノД`)…
④だよね、④❗️
「ダメダメ!」「そんなの赤ちゃんの読むのだよ!」とか、あれもこれもダメと言われ続けてるのを耳にすると、あたしまでしょぼ〜んってなります💧
え、すばらしいー!③と④がなかなか難しい親御さんをよくお見かけします。このポスター欲しいなぁ…。
これって、お願いしたらいただけるのかなぁ?売り場にそっと貼りたいよ…
本を買うために必要なお金を手渡すところからスタートし、親子で一緒に本屋へ。子供には好きな本を自由に選ばせ、選んだものに文句を言わない。そして最後は選んだ本を購入しお家へ。と、5つのステップで解説されています。
特に大切なのは「子供が選んだ本に決して文句を言わない」という点だそう。少しでもためになりそうなものを…となる気持ちは分かりますが、折角自分なりに悩んで選んだ本を否定されてしまっては本自体への興味もなくなってしまいますよね。
是非、子供の気に入った本を買ってあげてくださいね!