「Uber Eats」のナイロンよりも頑丈?今こそエアサスが付いている出前装置を使うべき!
外出自粛によって「Uber Eats」で注文する人が増えていますがナイロンのリュックを背負って配達する姿を目にすることがあると思います。しかし日本ではエアサスが付いた出前装置が古くからあり、それを活用した方がいいかもしれません。
出前
Uber Eatsへの反応

5型出前機、ほしい…。

この自転車に電動アシスト付ければ良いのでは?

悪い意味でのグローバル化と感じました

しょぼいしょいこ。ナイスです🎵

出前機は店舗などの企業用であって、小銭稼ぎの人間が持てる物じゃありませんから。ウーバーと言ったって店が持ってた人件費や設備費を分割して、個人下請けに流してるんですから当然退化しますよ。

保温性を重視した結果らしいが、貧乏人で購入できる金額ではないのと、取り付けと取り外しが容易でないのも一因かと。

ロストテクノロジーって奴か。
使われなくなって、作られなくなったものを、また作ることは極めて困難。

5型の重量、10kgっすよ? 軽い自転車1台分。動力が脚力だけじゃきついっしょ、近場だけならともかく。設置できる自転車も荷台強度のあるものに限られますし。退化してるわけではないのでは?と。😅

見た目がスタイリッシュじゃないから

そのチャリも買う金ないからウバーイーツやってんだろ

なんていうか、話が飛躍してる感はあるけど自己責任自己責任で個人に細分化して行って使い捨てにした生産性とか効率とか精度の低さとなんだかんだ人が上手いことやってけてる時のまとまった装備の良さっていう感じはある。

外資なんて所詮そんなもん🤣

汁物がこぼれないんだからすごいよねー

出前機の基になる機構が考えられたのは、「自転車/オートバイを利用した出前によって発生する事故」が発端ですから「安全と事故防止に対する願い」がこもっているはずです。
Uberのは退化以前にそもそも考えられてないんだと思われます。ただの入れ物。

今までの人生で「コスト」について考えたこと一度もない人ですか?

需要と供給
一昔前だと出前と言えばエアサスが付いた出前装置を積んで自転車で配達するのが定番となっていました。
実は非常に優れた装置となっていて「Uber Eats」のナイロンのものと比べても優れている部分が多く、今こそ使ってもいいかもしれませんね。
なかなか今では見ることがなくなった出前スタイルですが出前注文が増えている今こそ必要かもしれません。
まだ使っているところはありますがせっかくの出前装置も宝の持ち腐れをしているかもしれませんね。