こういう役割もある!自転車の無灯火運転が危険な理由がこちら
昔から自転車のライトをつけましょうと言われていますよね。確かにライトをつけて道を照らすという役割がありますが、それだけではなく車尾運転手が自転車を認識するためのものでもあることがよくわかる画像が話題になっています。
自転車
ヨネ㌠@がんばる @fts4ndtx
Minchan2☆ハイヒールエボ札幌勢 @Minchan2
K.Kishi@いつも必死な普通の日本人 @jn1ayu
RX-JUN @rxjun
車を運転する方ならわかると思いますが、夜の道はとても見づらく本当に自転車や歩行者が見えないんですよね。しかし歩行者や自転車の方からすると車がよく見えるので自分たちが見えていないということは想像ができないと思います。
黒っぽい服などを着ていると本当に見えませんので、ライトがあるだけで認識できるようになるのです。小学生ぐらいから自転車に乗ると思いますが、大人になって自動車免許証をとってから無灯火自転車の怖さに気が付きます。少しでも事故を減らすためには車も自転車も歩行者も一人ひとりが気を付けなければなりませんね。