【冬本番】12月22日は冬至!北半球では、日が一番短くなる日!運盛りをしよう!
12月22日は「冬至」です。北半球では夜が一番長く、昼間が一番短くなる日!
かぼちゃを食べるとかが一般的にしられています。無病息災を願い、運気をプラスしていこうと栄養のあるものを食べることがあります。栄養のあるものを食べ、寒い冬を乗り切ろう!!という意味も込められているようです。
クリスマスにお正月これからいろいろなイベントがありますが、栄養のあるものを食べて、寒い冬を乗り越えましょう!!
冬至
栄養への反応

くっくろびん @cockrobbin5
猫しゃん達のお家も冬至を楽しく過ごしているのが良いね!
今日は冬至、カボチャや柚子湯などで寒い夜を過ごそう~!☆
2019-12-22 09時34分

ラチママ @lachio14
あ~ねこたん達と柚子湯に入りたいなぁ💓追い焚き出来るお風呂の所に引っ越したい~♨️✨
2019-12-22 08時23分

shiro @ruby7097190
おはようございます🙆今日は冬至の日😊ネコちゃん達はとうじのななくさの料理して食べてるのかな😊夜の時間長いから楽しい会話しながら食べてるのね~食事終わったら、クロちゃん柚子風呂に入ろうね~あたたまるからね🐹今日も良い1日でありますように(*^^*)
2019-12-22 07時23分

りっちゃん @serious2511

海鮮丼わさび丸 @d3v0f5u0
12月22日は冬至のですね!
冬至といえば「かぼちゃ」を、思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
冬至には「冬至の七種」、「冬至の七草」といわれる食材があるそうです。
それを食べることで、栄養をつけて、寒い冬を乗り切ろう!という意味があります。
7つの食材は、なんきん(かぼちゃ)、レンコン、にんじん、きんかん、かんてん、ぎんなん、うどん(うんどん)です。すべての食材に「ん」という字が2回使われていますね。
運気を呼び込むということを意味しています。これを食べて「運盛り」をして寒い冬を乗り切りましょう。