その商品が好きな人は買い続けるのですが、満足しているのでメーカーにわざわざ意見を伝える人は少ないですからね。一方不満があるクレーマーは具体的にこれがダメって指摘してきます。メーカーとしてはどうしてもクレーム内容を改善しようとして欠点を補うこと考えるんですよね。その結果、クレームを言った人の意見がまかり通っているように見える訳です。売り上げが落ちた後にそれが大多数の人の不満点だと気付くのは皮肉なことですね。

お客さんの意見を聞くことは重要ですが、意見が本当に改善するに値するかどうかは別問題ですからね。ネットやSNSが発展した現代ではより情報がダイレクトに入ってきます。メーカーとしては情報の精査と取捨選択が重要ですね。