追い討ちかけてて笑う、「慰め」に対する説明文が辛辣。
漢字のワークとかでしょうか。「慰め」という字に対しての説明文が載せられています。読むと「慰めようと言葉をかけたら、間違えて発言してしまった出来事」となっていて、なかなか辛辣です。しかも慰めの説明にすらなっていません。ツイート主さんは「追い討ちかけてて草」とコメントされています。
漢字
漢字ワークですが、漢字を覚える際にその意味を一緒に理解する事で記憶に定着するような気がするので、ワークの端にある説明文はありがたいなぁと思いいつも読んでしまいますが
今回の「慰め」に関する説明文には笑ってしまいますね。「慰めようとしたけど、逆に追い打ちをかけてしまっている文章」で「“追い打ち“を説明する文章なら正解」と思えたかもしれません。
でも逆にこんなスパイス要素があったら、「慰める」という漢字を覚えそうなので、結果としては正解なのかもしれませんね。さらに「人を慰める時には言い方に気を付けよう」と思えて一石二鳥かもしれません。