ボードゲームに使える!「選択の心理学」まとめ!!
ボードゲームでは、相手の心を読んだり、こちらの心を読まれないようにするなど、心理的な駆け引きが勝敗を左右しますよね。そんなボードゲームに関係しそうな「選択の心理学」についてまとめられている画像が紹介されていました!参考になりそうです。
ボードゲーム
心理学への反応

なるほど...つまりリュウセイは左に持つといいのか

全部覚えるのに時間かかりそう。
ブクマしておこう(そして忘れる)

クラピカ理論に正式名称があったんですね

これはボードゲーム作りに
役立ちそうなネタですネ

細かいけどコンコルドは理論じゃないんだ……コンコルド効果(またはサンクコスト効果)なんだ……

だいぶ前にセラに話したファーストチェス理論

こういう理論って国ごとに統計違ったりするのかな

めちゃめちゃわかるやつ
あと決定回避の法則はゆる言語学ラジオでも聞いたことある
たしか元ネタは「選択の科学」って本でジャムを選ばせる実験だったはず

タスク溜まりすぎたら全部手が付かなくなるは決定回避の法則かも?

無意識に左打ちを選ぶ
1/99、1/199、1/319があると1/199が一番勝てそうと思う
台数が多すぎるとその中から1台を選びたくなくなる
5秒で考えた座る台と30分かけて考えた台は86%同じ
利益よりも損失を過大評価する
投資を続けると損失が出るとわかっていても、これまでの投資を惜しみ、投資を継続する

左側パラダイスは初期配置読みに利用してたな。
ファーストチェス理論に当てはまる人はゲームによるけどただ考察が浅いからそうなってるだけ。
プロスペクトは投資で意識したな、損を嫌って勝率を追うやつは負ける。
コンコルドは一回めちゃくちゃ負けて後悔したから2度とやらねえって身に染みた。

サンクコストの罠ですね。




知っているとボードゲームがより楽しめそうな「選択の心理学」についてまとめられている画像のツイートでした。
人間の行動は、いろいろなバイアスがかかっているので、こういった心理学的に証明されいている理論を活用すると、ゲームに勝ちやすくなったり、より楽しめたりするのかもしれません。
自分がボードゲームをしているときに、どんな行動をしているのかを思い出しても、当てはまるものがあるかもしれません。ゲーム以外にも活用できる場面もありそうですよね。大変参考になるまとめだと思いました。