『否定語』は厳禁!大切なのは『~してほしい』に置き換えること
誰かに何かを注意するとき、「走らないで」「触らないで」とついつい『否定語』で注意してしまいがちですよね。しかしこれは、子供にとって理解し難く、適していないそうです。このツイートでは、そんな何かを伝えるときの正しい言い換えを紹介した画像を取り上げています。
否定語
注意への反応
それ、大人にやると「指示、命令」のたぐいに聞こえてしまうので揉めます😂
行動の否定よりお願いはいいとはいうが、そこから何故?という考えを養っていければと思う。そういう私はひねくれものです。
目から鱗✨言い方一つでこんなにも行動しやすくなるのですね。過去の自分に教えたい…
ん〜、幾つになったら否定語を理解出来る様になるんだろぅ…
出来る様にならなくてもいいから、否定語自体を日本語から抹消すればいいのかなぁ?
道路に飛び出しそうになったら、「危ない」じゃなくて「止まれ」
皮肉を込めるようにしたら、その言葉が浮かぶね。
反論して、ヤバいのが増えるのが日本だなぁ…
くちゃらーの強制する親減ったよな
プログラミング思考。走らないでね、なんて実行できない。人間もいっしょ。「走る」の定義も違いますしね。自分の思い通りにしたいんだったらより詳細に指示。働きづらい工場は基本「○○しない」という張り紙が多いし遺品混入だらけ。
むしろ大人こそ参考にすべき、世の中できないおバカさんが大半(自分も)
まず美術館で作品壊した生徒に読み聞かせが必要だな
「ホテルには入らないで」
君の家でやらない?
否定語うけると
脳内シャットダウンして
話しかけられた言葉は
右耳から左耳へスルーされます。
だから
さっきの話聞いてないだろう?
みたいな悪循環に繋がりやすい。
嫌と思わせない語りかけは受ける人話す人、人それぞれだけど、
すこしソフトな言い方するだけで
物事の進行具合が前進しやすい
否定語を理解出来ないってのが理解出来ない…
立っていようね
より
動くな
の方が分かりやすいと思うんだけども
子供に何かを注意をするとき、
咄嗟に「~しないで!」と
怒ってしまうことはありませんか?
特に焦っている状況だと尚更、
否定語で注意してしまいがちですよね。
しかし、子供は「~しないで」と言われると
『では何をすればいいのか』を
理解することが難しいそうです。
このツイートでは、注意するときに伝えるべき
正しい言い回しを紹介した画像を取り上げています。
ツイートでも、「大人にも大事」とありますが
まさにその通りですよね。
大人は理解はできるものの、
「~するな」と言われれば良い気持ちはしないものです。
相手が誰であっても、こういった些細な表現には
気を付けていきたいですね♪