「クレしん」のゲームをプレイしたら?開始5秒で原作を読んでないことがわかるwww
漫画やアニメを元としたゲームが制作されることはよくありますが原作とは異なって、独自の世界観を構築しているといったことがあります。「クレヨンしんちゃん」のゲームをプレイしたところ、おそらく制作側が原作を読んでいないであろうことがわかったようです。
園長先生
クレヨンしんちゃんへの反応

ここで園長先生が
「園長先生じゃありません!組長です!!」
とうっかりいつものクセで返したらまだコアなファンが製作にいると思ってもらえたかも知れませんが…。
実際にはこの続きはどうだったのでしょうか…?

ほら、母親の呼称も最初は「みさえ」と呼び捨てがデフォだったのに、最早「かあちゃん」しか呼ばないからきっと大人の事情で組ちょ・・・もとい、園長もこう呼ばなきゃいけないんですよ(鼻ホジ)

これ大人の事情(アプリの審査)が絡んでるのでは…?まさかとは思うが

最近「みさえ」って呼ばないし、「組長」っても呼ばないのかもね…。

出落ちかよ

こども向けゲームで、原作通り『組長』とは言えないモノがしさ・・・。

組長〜

実はこれ本物のしんのすけじゃないんだよなぁ…

組長と呼ばれない日が来た…だと…!?

コンプラ的なあれかな

組長先生の園長ネタ好き

図画とのギャップを最大限引き立てるならば、
「園長先生」でしょう。
えっ!こんな奴が?
と。

くみちょーダメなの?

組長じゃない...だと?

このあと「組長です!」って言われてそう
漫画やアニメを原作としたゲームを制作する場合には、元となっている漫画やアニメを読んだり見たりしておく必要があり、そうでなければキャラクターの特徴は掴めません。
そのため「クレヨンしんちゃん」のゲームをプレイしてみると原作を読んでいないのではないかといった場面がすぐに発見されたようですねw
「クレヨンしんちゃん」では、しんのすけが園長先生のことを「組長」と呼ぶため、ゲームと原作で違いがあることがすぐにわかりますねw