小説の文章力とは？素敵な比喩よりも起こっていることを言葉で書き表す力！

良い文章の必須ポイントは、「必要な情報が漏れなく記載されているか」と「表現に作者の意図がこもっているか」です。比喩表現などアクセサリー程度のもので、無理に気取って使うものではありません。

わかる。比喩的な表現の多い文章って、どこ？誰が？いつ？ってなる。
それを感じさせない素敵な比喩の出来る人は稀な人なのです。

小説はほとんど読んだことないからわかんないです。比喩と適格(なにをしたいか？)はある程度は別にわけて考えないとわけわかんなくなるっすよ。で、だ

特定の作家やひとつの作品内でその文体の(比喩表現に凝ってこだわるか、ありのままを書くのか)どちらかで統一してわけないといけないもんすかね、、

用語の選択に対して不満の内容が合ってない気がします。小説の文章力という語は物書きの良さを表す多様な要素の一つというだけなのでは？

めっちゃくちゃ参考になります!!!ありがとうございます！！！！

これは無茶苦茶参考になります。

できる側素人だから慎重にコメントしたいが、そら小学校やメンヘラの話で文章力の多寡じゃあない…

表現力と文章力を混同させちゃいかんってことなんでしょうか

書物からセカイを飛び立たせようとする作者さん。

セカイを牢獄に閉じ込めようとする編集さん……。

的確で簡潔な文こそが究極の文章力なのかもと。
ただその対極にある「独自性のある文体」もまた選ばれし才能あってこその文章力でも。

わかる

初見です。私も中学から小説書いてて、文章力がまだまだ修行中なのですが。将来は作家になりたいので、ツイート参考にさせていただきますd(˙꒳​˙* )

ほあ。

え？
まって、真っピンク内容な場合どうすれば？？？(ここでそんなこと考えちゃだめ)

マジでこれ。自分の中ではもう完成しちゃってて、読み返しても自分の中には情報が足りてるから読めちゃうんだのね。
なので、書かなきゃいけない前提情報が抜けてる事が結構ある。

あとで自分で読者目線の客観視で読み直すと「…………？　え、ごめんつまりどう言うこと？」ってなる事がわりとある。

これはちょっと違くて、文章力にもいろいろある、って話よね
絵でも「正確な線が引ける」「パースがしっかり取れてる」とかもあれば「迫力がある」「透明感がある」「わびさびもえ」みたいなのもある
何が一番というわけでもない

これすぎ

これね、すごく分かる気がする。読みやすい文章って別に独自性が秀でている訳じゃなくて簡潔に必要なことが書いてあることなんだな、と。