小説が面白すぎて8日間絶食した男性、自宅で動けなくなり救助されるwww
中国で、小説が面白すぎたために8日間絶食した男性が、自宅で動けなくなって救助されたそうです。大家から「賃借人の男性が外出する姿を8日間も見ていない。ドアをノックしても返事がない」との通報を受け、警官が現場に駆け付け部屋に入ると、意識がもうろうとした状態でベッドに横たわった男性がいたとのことです。
中国
小説への反応

レンタル話し相手🐥 @Rentaltalker
こちらの男性は、「小説が面白すぎて、食事をする時間も惜しかった。始めの3日は空腹を感じなかったが、その後、腹が減ったと思ったときにはもう立てなくなっていた」と語っているそうです。
「いったいどんな小説だったんだ…」「気持ちは大変よくわかるが8日はやりすぎだと思うぞ」「小説名公開したら凄い宣伝になるんじゃないか?w」などの声が寄せられています。
すごい情熱ですね!!私も若い頃小説に熱中して、寝食を忘れたことがありますのでちょっと気持ちは分かりますが、せいぜい丸一日でした。8日は流石にやばいようですので、皆さん気をつけましょう。