文章力をつけたくて高校生用の資料を読んでみたら…!?意識高すぎる系はダメとい事ですねwww
何事にも向上心をもって挑む姿勢は必要ですよね。ツイート主さんは、主に仕事で使う文章を鍛えたいという事で高校生用の文章の基本の本を読んだそうです。するとそこには、いわゆる「意識高い系のコンサルタント構文」が徹底的にこき下ろされていたのだとか。言ってはいけない気がしてあまり触れられませんが、やはり多くの方がそう思っているという事ですね。
文章力

私はカタカナ語を極力使っていない。
ビールでさえ【麦酒】と言い換えています。

どなたかこの内容が書かれている本の題名を教えてください...

使いやすいのは使えばいい
なんでもやりたがるのはただのバカ

まあ実際にコケ威に専門用語やらカタカナ語で飾り立てて
追及されにくくするのはやる。
ただし、どっかで聞いたことありそうな言葉の範囲で留めないと
ガチ質問されてバレる。

恰好付けたり偉そうに見せたくて敢えて難しそうな日本語を使う場合も有り得る様な…

是非とも緑のタヌキ都知事にも教えてあげて欲しいです。

入社したばかりの人が読むであろう手順書や社標準の内容が難解で文書本来の役割が果たせていないケースあるある

前の会社の部長が「知識のナレッジ化」って言ってて、ツッコミ入れたら怒られた。資料化って言いたかったらしい。アホ🤣

まじで新しい造語の意味が分からなすぎて会話にならないコンサル多すぎ問題

ですが,やはり「スーパーメカゴジラ」はカッコいい。
そんな小学2年生の心は持ち続けたい。
何でもカタカナにする連中の頭は小学2年生。

小池都知事?

小池さんに読んでほしい。

通じない単語は意味がない。

カタカナ語を使われてもわからない。
「え?なんて?」と聞けば日本語で言い直して来るし。
もっと僕に優しくしてよ!

個人的な偏見でしかないけど、カタカナ語は何を言っているのか解りにくくすることで、
色々なことを煙に巻いて、色々なことを気づかせないようにして、色々なことを誤魔化すために、世の中に必要な言葉なんだと思ってます…w
不要なカタカナ語は「品を落とす」とまで言われています!
業界によっては、海外の知識や表現を積極的に取り入れなければならない分野もあります。相応しい日本語訳が見つからない時は、そのまま英語で浸透させる方が自然な場合もあります。
しかし、文章の意味が分からなくなるくらいカタカナ語を使っているのは、使い手が格好良く見せたいか、えらそうに見せたいかだと思われます。
酷い場合は、聞き手を混乱させ騙されているのでは?と勘繰られては元も子もありません。
何事も必要な時に必要なものを取り入れるべきですね!
正しい日本語を覚える所からまず始めるべきかもしれません!