話題の画像プラス

話題の画像が見つかる。

日本の国の仕組みが一目でわかる図がこちらwww

日本の国の仕組みが将棋盤をモチーフに表されています。飛車、角、銀、桂馬、香車が理系でそれ以外が文系という構図ですが、分かりやすくいうと理系は裏方で文系が表に出るという感じだと思います。飛車、角は何かあったときに飛び出すみたいな。

国の仕組み

科学哲学たん/敷衍真理のアイコン
科学哲学たん/敷衍真理
@kagakutetsugaku

これすごい好き。

18時26分 2021年11月23日
2774 1.2万

日本の国の仕組みが一目でわかる図がこちらwww

文系理系への反応

はづたん推し@乃木坂箱推しのアイコン
はづたん推し@乃木坂箱推し @Mukai__Hazuki

プレイヤーは理系だった気がする

2021-11-25 12時35分
投資家 エスカマンのアイコン
投資家 エスカマン @escamanblog

飛車角は体育会系のような、、、

2021-11-25 08時18分
レバレッジマンブルーのアイコン
レバレッジマンブルー @leverage_blue

これは面白い。アメリカなら玉、金は弁(護士)かな

2021-11-25 07時43分
YF(annex38)のアイコン
YF(annex38) @annex_38

士農工商でこれ作ったら叩かれますかね

2021-11-25 07時13分
sasaki yusukeのアイコン
sasaki yusuke @ranger0004

シビリアンコントロールができてるとも言えますね(哀)

2021-11-25 06時27分
原始人 公式ツイッターのアイコン
原始人 公式ツイッター @real_genshi_jin

原始人系の「原」がないの何でや?

2021-11-25 06時16分
きらめきのかいじんのアイコン
きらめきのかいじん @pokochanpokopon

玉は理が多いね

2021-11-25 00時53分
裏縁三会(linked by fate)のアイコン
裏縁三会(linked by fate) @ensankai

王将が昭和天皇と平成天皇は理系(生物学)じゃね?

2021-11-25 00時50分
立川呑兵衛のアイコン
立川呑兵衛 @IX8V6QOkWNLLO7d

王は「理」でしょう。

@kagakutetsugaku 王は「理」でしょう。

2021-11-25 00時08分
京川礼和のアイコン
京川礼和 @kouhei_2010

ちなみに私が努めていた会社のある課長は体育系の「体」で大変でした。すぐ「エイ!ヤー!でやれ!」と言ってました。でも、御本人はミスが多く、私達部下はその尻拭いた大変でした。

2021-11-24 23時09分
takachan🐣寝る子の資産は良く育つのアイコン
takachan🐣寝る子の資産は良く育つ @takachan_egg

王様を歩で詰ませたい。下剋上こそ美しい。それは文は文で詰ませる事なんだw
でも、この画像を見る限り文は理で詰ませる可能性が高そうですが。

2021-11-24 21時41分
諏訪子推しの人@カフェに浮気中のアイコン
諏訪子推しの人@カフェに浮気中 @DremySuite

悲しすぎる文系民←

2021-11-24 21時30分
新明石原人のアイコン
新明石原人 @akashizawrus

💫🧐良き感性w💫

2021-11-24 19時47分
偏向worldのアイコン
偏向world @world90401951

飛車角は理系なのね

2021-11-24 19時05分
陰キャマン37のアイコン
陰キャマン37 @inkyaman_hnti

ちなみに化学科は文系で経済学部や経営学部は理系にカウントします。化学科は基本数学使わないので。

2021-11-24 18時50分
続・daiwa08のアイコン
続・daiwa08 @TraineeEng

"ソルジャー"採用とは、よくいったもので。

2021-11-24 18時21分
tarosukeのアイコン
tarosuke @tarosukenet

前列は「無」かもね。

2021-11-24 18時00分

文系と理系、日本では高校に入るとどちらかを選ばないと行けなくなり、この選択で将来どのような道に進むかを決め大学などの志望校も決めなくてはいけません。自分たちの頃は。とにかく理系にしておけば将来仕事などの幅が広く有利という、大人が多かったと思います。

しかし自分が社会に出ると、会社を経営している人は文系出身の人が多く、理系の人は生涯現場で現役といった人が多いような気がします。

それだと理系よりも文系の人が将来出世して、収入も多くなるということになるのではないでえしょうか。

前の画像 次の画像

この記事に関するキーワード