「クッキングパパ」の荒岩一味が？料理を始めたきっかけ！
「クッキングパパ」の主人公である荒岩一味は、作中でたびたび料理を作ってそれを披露しており、その腕前はプロ級となっています。そんな荒岩一味が料理を始めたきっかけがわかるものがこちらとなっており、自分のためではなかったようです。
クッキングパパ
康一君
@hqLsjDR84w
「母ちゃんが忙しくて夕ご飯が既製品ばかりで、俺は別にいいけど妹が可哀想だから料理を覚えたい」という少年から相談された荒岩主任の、この漫画界１平和な「こいつは、あの日の俺と同じだ！」の顔を見てよ
21時14分 2021年01月11日
荒岩一味への反応
Gan Chan @suguruarata
妹の喜ぶ顔から、クッキングパパが誕生した話ホント好き。
また、荒岩主任の母ちゃんが息子の料理をあえて「美味い」と言わない理由も後々の話に出てきて感動した。
2021-01-12 14時48分
虚無顔のヌマクロー @Numakuro_New
でもさ昔の俺だ言われてさ
あんな凶器にできそうな顎持ってる人と一緒にされるのなんかかわいそ
2021-01-12 14時27分
広本スカルチノフ(邪悪) @sinseking
パパの母ちゃんが息子の料理を絶対褒めない話も泣けますよね
2021-01-12 14時19分
camel a.k.a 翅の生えたマスクな蛇 @hinomoto31
トンデモレシピもあるけど、クッキングパパはだから好きなんだよなぁ！今でもつい買ってしまうんだよね。
2021-01-12 13時23分
味ん輝（ミンキ） @1316Kbk
自分が料理の仕事に着いたのは…荒岩パパと同じ気持ちからだった事を17歳の時にモーニングを読んで驚愕したのを思い出しました…😭
2021-01-12 12時41分
音心身 @cyabethu
良い話や…読みたいので、何話か教えて下さい。
2021-01-12 01時34分
おちゃむ @B6QLna1KRqVq4j8
(´-ω-`)えっちゃんの話でも同じような話があったなぁと
シュウマイ作る回かな
2021-01-11 21時37分
「クッキングパパ」の荒岩一味が料理を始めたきっかけとして7歳違いの妹の存在があります。
荒岩一味が小学6年生の時に妹が出来合いの総菜を食べるのを嫌がったことから自分で作り始めるようになり、その時の妹の笑顔によって料理にのめり込んでいったようです。
料理の腕前は作中でもよく登場してきますが意外と料理を始めたきっかけを知っている人は少ないと思います。
同じような境遇の少年に相談されて昔の自分を思い出したようできっかけを知ることになりましたね。
